Microsoft Store 経由でインストールするドライブはデフォルトだと C: なんですよね
そこそこ Windows をカスタムしている人だったり SSD の読み書き回数に神経質な私は HDD に保存したいわけです
その方法をご紹介します
*1
- 設定画面を開く
スタートボタン右クリック → 設定クリック 階層掘り下げ
システム → 記憶域クリック*2
- 更に階層掘り下げ
ストレージの詳細設定クリック → 新しいコンテンツの保存先クリック 設定変更
新しいアプリの保存先の下にあるドライブを変更- 完了
お疲れさまでした!
ちなみに、ご覧の通り私はすべて D: に変更しています
Windows10 だと、ココを変更してもこれより前にインストールしたファイルは残ってしまうような記事を見かけたのですが、Windows11 ではプリインストールされていたアプリは D: に移動していました
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peace out.
*1:ちなみに、Windows10 も途中メニューの表示が少し違いますが同じ方法で可能です
*2:Windows10では 設定 → ストレージ → 下記④ の順で進めます
マイクロソフトストアはインストールドライブが決まっています。設定から変更することができます。マイクロソフトストア、どこにインストールされる?
通常のインストール先は「C:\Program Files\WindowsApps」になります。
エクスプローラ上で「表示>隠しファイル」をチェックして表示するようにします。
ただ普通にアクセスしようとすると権限エラーとなります。
「プロパティ>セキュリティ>詳細設定」で所有者の変更を選びます。「選択するオブジェクト名を入力してください」に「everyone」といれ、OKを押します。
これでアクセス可能となります。
インストール先を変更するには?
インストールドライブを変更する
アプリのインストールドライブを変更できます。
(ただし上記のように、システムドライブ必須というアプリの場合には変更しても反映されません)
「設定>システム>記憶域」を選び、「新しいコンテンツの保存先を変更する」を実行。
アプリの場合は「新しいアプリの保存先」のドライブを変更すればオッケーです。
アプリの場所を変更する
アプリごとに移動先ドライブを変更できます。
既にインストールされたアプリは「設定>アプリ」でアプリを選択。「移動」を実行します。
するとインストール先の選択が出るので、ドライブを選んで「移動」を実行します。
移動できない場合は?
一部のソフトはドライブの移動に未対応で、必ずシステムドライブへのインストール必須となっています。
例えばマイクロソフトソリティアは「移動」がオフ状態で押せないようになります。
Microsoft Store から直接購入した Office、Windows、Xbox ゲームなどのソフトウェアのほとんどは、ダウンロード、インストール、または再インストールが可能なデジタル ダウンロードとして付属しています。 ソフトウェアを購入すると、注文履歴にダウンロードが表示されます。 特定のダウンロードを見つけるには、購入に使用した Microsoft アカウントで [注文履歴] ページにサインインします。 ソフトウェアを見つけて [プロダクト キー/インストール] を選択します。 特定の製品のダウンロードとインストールの方法をお探しの場合は、次のセクションをご覧ください。 「注文履歴」にアクセスし、Windows 10を見つけて、[プロダクト キー/インストール] を選択します。 [コピー] を選択してキーをコピーしてから、[インストール] を選択します。 [ツールを今すぐダウンロード] を選択し、指示に従います。 ウィザードの手順に従ってインストールできます。 Windows 10は、PC または Mac にインストールできます。 詳しくはこちら ダウンロードまたはインストールしていないアプリやゲームは
[注文履歴] で探すことができます。 Windows 10 の場合 PC でアプリやゲームを探すには: タスク バーで [Microsoft Store] アイコンを選択し、アカウントの画像の横にある [詳細情報] を選択します。 [マイ ライブラリ] を選びます。 ダウンロードアイコンが付いているアプリやゲームは、まだダウンロードされていません。 [ダウンロード]アイコンを選択し、アプリやゲームをダウンロードしてインストールします。
Xbox One で使用可能か
ダウンロード済みでまだインストールされていないゲーム、アプリ、アドオン、コンテンツ パックを探すには、次の手順を実行します。
コントローラーの Xbox ボタンを押します。
[マイ コレクション] 、[インストールできます] の順に選択します。
ゲームを選び、[インストール] を選択します。
インストールされていないゲームのアドオンについては、[ゲーム] を選択し、ゲームを選び、[メニュー] ボタンを押して、[ゲームを管理] を選択します。
注: Fortnite に固有の質問が表示された場合は、Fortnite で詳細を確認してください。
Microsoft 365 を Microsoft からオンラインで直接購入した場合
Microsoft からデジタル ダウンロードとして Microsoft 365 を購入した場合、プロダクト キーはありません。 以下の指示に従ってインストールします。
「サービスとサブスクリプション」にアクセスします。 メッセージが表示されたら、サインインします。
Microsoft 365 の購入を見つけて [インストール] を選択します。
ウィザードにより Office がバックグラウンドでインストールされます。 作業を続けることができます (インストールが完了する前に Office を使い始めることもできます) が、必ず PC の接続を維持してください。
Microsoft 365 は、ご注文の確認の電子メールに移動して、[Office のインストール] を選択してインストールすることもできます。
Microsoft 365 を小売店でプリペイド カードとして購入した場合
Microsoft 365 の未開封のプリペイド カードをお持ちの場合、カードの裏面にある手順に従って、プロダクト キーを表示し、それを適用して Microsoft 365 をインストールします。
Microsoft 365 のプリペイド カードを既に適用した場合は、次の手順に従って Office をインストールします。
「サービスとサブスクリプション」にアクセスします。 メッセージが表示されたら、サインインします。
Microsoft 365 を見つけて [インストール] を選択します。
ウィザードにより Office がバックグラウンドでインストールされます。 作業を続けることができます (インストールが完了する前に Office を使い始めることもできます) が、必ず PC の接続を維持してください。
Office のインストールに関する詳しい情報を確認する
Office でのプロダクト キーの使用に関する詳しい情報を確認する
[注文履歴] に移動します。 メッセージが表示されたら、サインインします。
Office 2016 を見つけ、[プロダクト キー/インストール] を選択して、指示に従います。
[Office のインストール] を選択し、指示に従います。
ウィザードにより Office がバックグラウンドでインストールされます。 作業を続けることができます (インストールが完了する前に Office を使い始めることもできます) が、必ず PC の接続を維持してください。
前の手順がうまくいかない場合には、ご注文の確認メールで、[Office のインストール] を選択します。
Office のインストールに関する詳しい情報を確認する
Office でのプロダクト キーの使用に関する詳しい情報を確認する
[注文履歴] を開き、Visual Studio Professional 2017 を見つけて [プロダクト キー/インストール] を選択します。
[コピー] を選択してプロダクト キーをコピーし、[インストール] を選択します。
Visual Studio が開き、ソフトウェアがインストールされます。 画面に表示される指示に従って操作します。
Visual Studio のインストールに関する詳しい情報を確認する
関連情報
Windows のプロダクト キーを探す方法については、「Windows のプロダクト キーを探す」をご覧ください。
ゲームまたはアプリに使用できるデジタル ギフト カードがある場合は、「ギフト カードまたはコードを Microsoft アカウントに適用する」をご覧ください。
アプリまたはゲームを購入するには、Windows 10 および Xbox One で Microsoft Store オンラインにアクセスします。
Microsoft ソフトウェアをサード パーティの Web サイトから購入した場合は、そこからダウンロードとプロダクト キー情報を取得する必要があります。 Microsoft 365 サブスクリプションについて詳しくは、「サード パーティから購入した Microsoft 365 サブスクリプションの管理」をご覧ください。
トラブルシューティング
アプリが見つからない場合や、アプリをインストールできない場合は、次のような理由でアプリが表示されない可能性があります。
アプリがお客様の国または地域で提供されていない。 一部のアプリは世界中で提供されていません。 フランスで利用可能なアプリは、ドイツでは使用できない可能性があります。 ある国や地域でアプリを購入し、別の国や地域に移動した場合、持っていたアプリが消える可能性もあります。
Microsoft ファミリの設定によって、アプリが非表示にされている。 保護者の方は、お子様が、年齢に不相応のアプリをストアで閲覧したりインストールしたりすることを保護者による設定で禁止することができます。 ファミリー セーフティの詳細を表示
アプリの公開が停止された。 Microsoft Store からアプリが削除された場合、アプリの説明ページが完全に削除されるまでに少し時間がかかります。 さらに、アプリとゲームによっては Microsoft Store で入手できなくても、発行元のサイトから直接ダウンロードできます。
アプリにデバイスとの互換性がない。 Microsoft Store では、お使いのデバイスと互換性のないアプリについては、自動的に [購入] ボタンが非表示または無効になります。 お使いの PC では入手可能な Microsoft Store のアプリが、別の PC や Xbox では入手できない場合があります。
PC を更新したが、再起動していない。 Windows の更新プログラムを最近インストールした場合、PC を再起動しないと、Microsoft Store からアプリをインストールできません。
お使いの PC は Microsoft Store アプリの使用を承認されていません。 Microsoft アカウントでアプリにサインインする必要があります。 PC が承認されているかどうかを確認するには、「デバイスを Microsoft Store 用に管理する」を参照してください。
お持ちの製品の [プロダクト キー/インストール] が [注文履歴] に表示されない場合は、以下を試してみてください。
[インストール] のみが表示される場合、それを選択して、ダウンロードとインストールを開始します。 アプリやゲームによっては、プロダクト キーがない場合があります。
[インストール] が表示されない場合には、製品名を選択します。 すると製品ページに移動します。 以前は [購入する] と表示されていたボタンが [インストール] に変わった場合には、それを選択するとアプリやゲームが自動的にダウンロードされてインストールされます。
Microsoft のボックス版のソフトウェアを購入した場合、最初にソフトウェアのインストールを行うまでは、「注文履歴」でプロダクト キーを保存することはできません。 ボックス版のソフトウェアに付属している手順に従ってインストールします。
一部のアプリやゲームでは「注文履歴」にプロダクト キーを保存しません。 プロダクト キーが、カードまたはボックスの背面に記載されている場合は、安全な場所に保管します。
Microsoft Store アプリをリセットします:
Windows ロゴ キーを押し、[スタート] + R キーを押してから、[実行する] のダイアログ ボックスを開きます。
「wsreset.exe 」と入力し [OK] を選択します。 空のコマンド プロンプト ウィンドウが開きます。約 10 秒後にウィンドウは閉じ、Microsoft Store が自動的に開きます。