Show 皆さんお子さんのリュックってどうされてますか? 我が家の息子も先日小学校に入学しました。 小学生の低学年が使うリュックのサイズ・容量について子供へのリュック選びで、一番大切なのによく分からないこと、それはサイズだと思います。 色々情報を調べてみたところ、分かったのは小学1〜3年生くらいまでは容量15Lくらいのリュックがオススメということ。 最近人気が過熱気味のノースフェイスですが、僕は以前からノースフェイスは愛用していて、リュックの品質に関しては信頼しています。 ノースフェイス スモールデイは実際に手に取ってみると小さく感じるが、子供にはぴったりの大きさこれも結構重要なので先にお伝えしておきますが、15Lのリュックって大人が思っている以上に小さくて、最初手に取って見た時は正直「え?これ小さくね?幼稚園児用では?」と思った位です。 写真見ていただくと分かると思いますが、15Lのリュックで全然小さいことは無くて、3年生まで15Lと表記されている通り、しばらく使えそうです。 実際情報を調べずに、手に取ってイメージだけで買ってきたら確実に高学年、もしくは中学生用を選んできたまであります(笑)。 大きいリュックでも逆に長く使えそうな気がしますが、多分大きすぎて体の外側に出てしまったベルトなどがが引っかかったり事故のリスクが高まると思うので、やはり丁度良いサイズを選んであげることはとっても大切だと思います。 経験の無いことは、自分の感覚を信じずにちゃんと情報を調べることの大切さを感じだ瞬間でした… ノースフェイス スモールデイスモールデイ(キッズ)NMJ71653を写真で紹介します!それでは購入したノースフェイス スモールデイ キッズを写真でご紹介していきます! こちらが正面から見たデザイン。シンプルなデザインが好きな人はめちゃめちゃドンズバに気に入るデザインだと思います。 個人的にはもはや美しいという領域です。 ザックの下の方にはノースフェイスのリュックでは定番ですが、「SMALL DAY」と、型名が刺繍されています。 これもカッコいいんですよねー 上部にはノースフェイスのロゴ。 左右に水筒やペットボトルを入れておけるドリンクホルダーが付いています。左側。 こちらが右側のドリンクホルダーです。 サブポケットのファスナー。取ってがついているので開閉しやすいです。 サブポケットのファスナー開けると、イエローの中地が見えてきます。 このポケットも普通に容量があるので、ティッシュやハンカチなどすぐに取り出したいものを入れておくのだ良いと思います。 メインのポケットも中地はイエローです。(※生産時期によって変わる可能性あり) メインポケットの外側にはメッシュがついていて、この中にも小物を仕分けして入れておくことができます。 ノースフェイス スモールデイの裏面。 右腕の方にカラビナがついています。 チェストストラップ。このバックルは一定の荷重がかかると開放する仕組みになっているみたいです。子供が使うものなのでこういった細かい安全に配慮した仕様は嬉しいですね。 このバックルを外すと何と笛になっていて、万が一、助けを求めたい時などに使います。 ウエストベルトもついています。 背中に当たる部分はクッションが入ったメッシュ仕様になっていて、凹凸もあるので蒸れにくい仕様になっています。安いリュックだとここが、ぺたーんとなっていて担いでいる時に不快になることが多いイメージです。 小学生や年長さんのお子さんにはノースフェイスの「スモールデイ」がオススメ!いかがでしたでしょうか? 今回、小学1年生の息子が快適に使えるオシャレなリュックを探してたどり着いた「ノースフェイス スモールデイ」は本当に満足のいくものでした。 今回は以上です。 スモールデイの容量は?未就学児から小学生まで対応する、15リッター容量の機能的なアウトドア用デイパック(リュック)です。 メイン生地にはリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。 フロントにはジッパー付きセカンドコンパートメントを配備。
スモールデイ 何歳まで?丸いフォルムのスモールデイ(キッズ)は、未就学児から小学生までのお子さんにおすすめのデイパックです。 ウエストベルトを使用しないときはサイドに収納可能なので、日常使いとアウドドア用で使い分けができます。
15リットル リュック 何歳?2~3歳は10L前後、4~7歳は15L前後、8・9歳以上は20L前後が目安とされています。
ノースフェイスホームスライスの大きさは?ホームスライスの概要. |