『アイカツスターズ!』(Aikatsu Stars!)は、日本のアーケードゲーム、および それを基にしたテレビアニメ。 Show
概要クロスメディア作品『アイカツ!』の後継シリーズとして2016年4月よりバンダイの原案によりアニメシリーズが、5月よりデータカードダスが稼動開始された[1](一部店舗では4月下旬から先行稼働)。前作と同様、カードを組み合わせてオーディションに参加する国民的アイドルオーディションゲーム。 キャッチコピーは『わたしだけのアイカツ!カードで、わたしだけのアイドル活動!』。 データカードダスのオーディションパートおよびアニメの主題歌・挿入歌は前作からの続投となる「AIKATSU☆STARS!」が務める。 また、2016年8月10日より劇場版の連動したキャンペーンも兼ねて、スマートフォンアプリ『アイカツ! フォトonステージ!!』(以下、フォトカツ!)のキャラクターフォトや独自シナリオの提供を開始した[2]。 フォトカツ!についてはアイカツ! フォトonステージ!!を参照2017年4月からは“翼”をテーマにした新シリーズ『星のツバサ』が開始された。 2017年10月で『アイカツ!』シリーズが5周年を迎えるのに併せ、同年8月より前作とのコラボ企画が展開された。 2018年4月5日より、シリーズ第3作『アイカツフレンズ!』に移行した。 2019年10月3日より開始のシリーズ第4作『アイカツオンパレード!』ではクロスオーバー作品の一環として登場する。 登場人物登場人物の学年および年齢は初登場時のものとする。 メインキャラクター四ツ星学園(メインキャラクター)稼働当初のデータカードダスではゆめ・ローラ・小春・あこの4名に加えてプレイヤーがカスタマイズしたマイキャラを含めた5名が初期使用キャラだったが、第2弾から真昼、第3弾からリリィが追加され、第4・5弾では小春がメインキャラクターから一時的に外れていたが『星のツバサ』第1弾で復帰している。ただしマイキャラの使用にはIDカードが必要となる。特記のない限り、話数はアニメ版を指すこととする。 アニメ版では第26話以降は虹野ゆめ・桜庭ローラ・早乙女あこ・香澄真昼の4人(以下として公式サイト等から1年生チームと略す)を中心(もしくはその4人の中での中心)とした回が多く、第50話で虹野ゆめ・早乙女あこ・香澄真昼は第26代S4に任命され、第51話以降は二階堂ゆずと共にS4としての活動をしている。第55話-第71話においてのヴィーナスアークへの留学により、虹野ゆめ・桜庭ローラ・七倉小春・香澄真昼の4人に軸が変わっている。引き続き、早乙女あこも四ツ星学園のS4として、ヴィーナスアークに在籍(留学)している4人の協力活動を共に行っている。第71話で虹野ゆめ達の留学期間の修了と同時に、七倉小春が四ツ星学園に復学し、以降は1年生チームと七倉小春の5人が話の主な視点・中心となっている。ストーリーとしては2年目で終了したが、第27代S4も引き続き虹野ゆめ・早乙女あこ・香澄真昼が任命され、新たにS4に任命されるハルカ☆ルカと共に活動することになり、『アイカツオンパレード!』でもこの4人がS4として活動している[注 2]。 虹野 ゆめ(にじの ゆめ)声 - 富田美憂 / 歌 - せな(堀越せな)
S4(第25代)四ツ星学園のトップアイドル4人組。各クラスに一名ずつ在籍し、専用の赤い制服が用意されており、夏期でもその格好である。4人で巨大なライブ会場を埋めるほどの人気を誇り、芸能界で常にトップクラスの活躍を見せる学校の顔とも呼べる存在。一人一人にお付きの生徒がついており、仕事への送り迎えに高級車が用意されるなど、かなりの高待遇を受けている。また各組でS4を補佐する幹部生の人選もS4が人事権を持っており、学園の生徒会長も毎年S4の中から選出される。 ただし、選出されて活動できるのは一年間だけで、任期が終わる前には大々的な交代イベントが催される。一年生または二年生が当選すれば当選者がS4に選出されることになるが、三年生が当選した場合は中等部卒業と重なるので一年生か二年生の中で各組の最高成績獲得者がS4に選出される。 ゲームでは2弾サマーで劇場版スペシャルステージのみプレイヤーキャラクターとして選択可能だったが、4弾ウインターより4人とも常時使用可能となり、『星のツバサ』1弾ではS4を継続するゆず以外のメンバー(ひめ、ツバサ、夜空)はプレイアブルキャラクターを外れたが、次弾では3人共プレイアブルキャラに復帰している。アニメ版第1部は第25代、第2部は第26代S4という位置付けである[5]。 高等部もしくはフランス留学となった第25代S4の3人については海外の仕事・活動で一旦日本を離れているが、香澄 夜空に関しての妹・真昼のステージ鑑賞の例外を除き、第67話に帰国し、ゆず主催のShinySmileのイベントに参加している。 以下は第1部の第25代S4のメンバーについて説明する。メインキャラクターの中でも『星のツバサ』(2学年以降)での第26代S4が選出されているが[5]、そちらは該当節を参照の事。 白鳥 ひめ(しらとり ひめ)声 - 津田美波 / 歌 - るか(遠藤瑠香)
ヴィーナスアーク→ネオヴィーナスアーク(メインキャラクター)エルザ フォルテ声 - 日笠陽子 / 歌 - りさ(相沢梨紗)[注 13]
四ツ星学園幹部生(S4のアシスタント)S4に続く実力者で、生徒会の業務や学園の運営を任されている。またS4には各組のアシスタントが付き専用の青いボレロ(蝶結びのネクタイ)や幹部室が用意されている。幹部生は各組S4の指名で選出される。 なお「月の美組」には初期から最終話まで茶髪のセミロングで唇が強調された幹部生が継続して登場していたが、彼女はセリフが一言もなくまた他生徒から名前を呼ばれることもなかったので名称は不明。 芦田 有莉(あしだ ゆり)下記を参照。風間 かおる(かざま かおる)声 - 和久井優(第3話、第83話のみ)「花の歌組」の幹部で、白鳥ひめのアシスタント。二年生。第3話では歌組の新入生達のオーディション担当を行った。第49話の歌組のS4決定戦では6位。『星のツバサ』でも幹部を継続する。白銀 リリィ(しろがね りりぃ)「花の歌組」の幹部で、白鳥ひめ→虹野ゆめのアシスタント。上記を参照。桜庭 ローラ(さくらば ろーら)『星のツバサ』では「花の歌組」の2学年以降の幹部で生徒会副会長・虹野ゆめのアシスタント。上記を参照。花畑 ナナ(はなはた なな)声 - 齋藤小浪ゆめのクラスメイト。「花の歌組」に所属。愛理の親友。髪色はグリーンで、オカッパ頭に4個の花の飾りが特徴。夏フェスで、ピンチヒッターとなったゆめをメイと愛理と一緒に応援した。M4の望に憧れている。第99話でローラのイギリス留学に伴い歌組の幹部に就任。 飴宮 愛理(あめみや あいり)声 - 古賀葵ゆめのクラスメイト。「花の歌組」に所属。ナナの親友。髪色は黄色で、後ろ髪がアフロに似た髪型にキャンディー型の髪飾りをつけている。左の頬に☆がついてるのが特徴。夏フェスで、ピンチヒッターとなったゆめをメイとナナと一緒に応援した。第99話でローラのイギリス留学に伴い歌組の幹部に就任。桂 ミキ(かつら みき)声 - 優木かな「風の舞組」の幹部で、二階堂ゆずのアシスタント。三年生。気が強く、怒らせると恐い。すぐ勝手に居なくなるゆずに手を焼いている。ゆずからは「ミッキー」と呼ばれている。ゆずよりも年上で同じトップアイドルを目指すライバルでもあるが、ゆずの才能に惚れ込んでおり、「ゆず様」と呼び慕っている。第46話の舞組のS4決定戦では3位。 明石 咲耶(あかし さや)声 - 澤田美晴「風の舞組」の幹部で、二階堂ゆずのアシスタント。二年生。褐色肌でインディアン風な姿が特徴。ゆずからは「サーヤ」と呼ばれている。桂ミキ同様、ゆずを「ゆず様」と呼び慕っている。第46話の舞組のS4決定戦では4位。『星のツバサ』でも幹部を継続する。坂本 ありさ(さかもと ありさ)声 - 中恵光城「鳥の劇組」の幹部で、如月ツバサのアシスタント。二年生。第46話の劇組のS4決定戦では3位。『星のツバサ』でも幹部を継続する。 七倉 小春(ななくら こはる)復学後の第76話で、美組のS4の香澄真昼から指名されて幹部となっている。上記を参照。元S4他にも教職員の中で、四つ星学園卒業生の元S4がいる。それは該当欄を参照とする。 雪乃 ホタル[注 16](ゆきの ほたる)声 - ゆかな初期の頃のS4で、「花の歌組」を築き上げた元トップアイドル。猫舌で熱い物が苦手。S4像の基礎を造り、「儚い流れ星」と唄われている。本名は「諸星 ほたる」[6]であり、四ツ星学園の学園長である諸星ヒカルの姉である事が第33話でヒカル自身から白鳥 ひめに告げられた。白鳥 ひめや虹野 ゆめが出したのと同様の不思議な力が出てしまったが、S4のプライドとその無理な力は不明だった事もあり、頼り切ってしまったために歌声が出なくなったことで引退を余儀なくされ、アイドル生命も絶たれていた事が判明した。現在(第36話時点)ではフラワーショップを営んでいて、アイドルとは無縁の花園ハウスでの穏やかな生活をしている。TAMAE(たまえ)美羽 玉五郎と容姿は似ているが、現時点では関連性は不明。次期S4(第27代)虹野ゆめ、香澄真昼、早乙女あこについては上記を参照。 M4男子部のトップアイドル4人組。中等部卒業にともない下級生に引き継ぐ女子部のS4とは異なり、高等部でもそのままユニットを継続することが可能等、女子部とはシステムが異なる。なお、女子部とは異なり歌い手は存在せず、該当声優が歌唱を担当している[注 17]。きらきらドーム公演にて、ソロデビューが発表されすばると望はアジアでのデビュー、朝陽は俳優業への専念、かなたはアナウンサーの挑戦の決意を表明したが公演の後の話によりあこには解散すると勘違いされてしまった。 結城 すばる(ゆうき すばる)声 - 八代拓ゆめ達の先輩。1月13日生まれ。A型。中学3年生。好きなものはアクション映画と卵料理。特技は書道。メンバーカラーはレッド。その正体は人気アイドルユニット「M4」のメンバーの一人だが、ゆめは小春達に言われるまで全く知らなかった。 ゆめに対しては、出会った当初に顔を真っ赤にして怒っていた彼女を見て以降、会うたびに「ゆでタコ」と呼んでいる。しかし、曲がりなりにも必死に努力している彼女に興味を抱き、からかいつつもオーディションでの事でアドバイスを送ったりしている。その後も彼女を陰ながらサポートする。しかし、次第に学園長からは虹野 ゆめに接近を避けるように頼まれている。クリスマスではゆめから初めて名前で呼ばれたことを機に、彼女を異性として意識するようになる。第49話のS4決定戦終了後、学園長に今までの事を謝罪されるが、「(ゆめの)最高のステージを見れるならそれでいい」と意に介していなかった。前述の事からゆめを気に入っているようであり、他のM4のメンバーにもよく彼女のことを話している。その後もゆめとは何度か会っており、99話ではゆめと肩を並べられるアイドルでいたい。しばらくはお別れと告げた。五十嵐 望(いがらし のぞむ)声 - 上村祐翔ゆめ達の先輩。2月18日生まれ。O型。中学3年生。好きなものは世界遺産、グラタン。特技は勉強やスポーツ全般。メンバーカラーはイエロー。大人っぽく落ち着いており、メンバーや後輩にも優しい王子様のような性格。スケジュールをメンバーのみんなに教えてあげていたりと気配り上手。ゆめの事を意識しているすばるをよくからかっているが、その真意は読み取れない。幸花堂のユニットオーディションでは女子に華を持たせると言いながら勝負に本気になってしまうなど、意外と熱血で負けず嫌いな一面も見せた。ハロウィンイベントでアリアと出会ってからは彼女のことを気にかけている様子。 吉良 かなた(きら かなた)声 - ランズベリー・アーサーゆめ達の先輩。3月16日生まれ。AB型。中学3年生。好きなものはヘッドホンと猫。特技はダンス、映像編集。メンバーカラーはグリーン。眼鏡をかけた知的でクールな青年で、M4のツッコミ役。年上タイプのしっかり者だが、マイペースなところもある。あこに対しては、出会った当初すばるのことしか見えていなかった彼女に厳しい態度でアイドルとしての在り方を諭した。考えを改めたあこに興味を抱くようになり、その後も何かと目をかけている。 香澄 朝陽(かすみ あさひ)声 - 堀江瞬ゆめ達の先輩。12月2日生まれ。O型。真昼の兄で、「S4」の香澄夜空の弟。M4唯一の中学2年生。メンバーカラーはピンク。好きなものは絶叫マシンと、姉や妹と同じチョコマフィン。特技はフランス語と料理で、多忙な両親に代わって姉と妹に料理をふるまうことも。弟キャラとしてファンから親しまれている。思っていることをすぐ口にするところがあり、望と一緒にすばるのことをからかうこともある。幼少時代には姉の夜空の計らいにより女装をしていたことも。ブロードウェイミュージカルの際に困っていたところを小春に助けられ、その後ステージ上に立った小春の姿を見たのをきっかけに彼女に興味を持ち始める。小春がイタリアに出発する際や四ツ星学園に復学した際に花束を贈ったり、「小春ちゃんに会いたい」や「小春ちゃんのステージ見たかったな〜」と漏らすなど、好意を持っている。一方で小春に近づかないように真昼から空手の技を喰らうこともしばしばある。教職員諸星 ヒカル(もろぼし ひかる)声 - 平川大輔[注 18]学園長。青い薔薇が好き。普段はクールな性格だかイベントなどの人前では決めポーズをとる癖がある。感動すると涙脆い一面がある。お披露目ステージで注目を浴びた虹野ゆめに実力があるか試練を与えて、様子を窺っており学園に相応しくないと感じたら退学を命じるなど、彼女に対しては特に厳しい態度を取っている。ゆめのファーストソロライブで彼女の実力を認めるが、ゆめの不思議な力に気にしており過去に起きた雪乃ほたるや白鳥ひめと同じ悲劇(咳が出て声が出なくなり歌声を失う)を繰り返さないために彼女の不思議な力をくい止めようと考えている。 ゆめが『アイカツ!ランキング決勝トーナメント』に優勝した後は、それまでの厳しい態度は全く無くなり、ゆめの活躍で入学希望者が増えた事を喜んでいる。第33話で、アイドルの道を断たれた元S4雪乃ほたる(諸星ほたる)の弟であることが明かされた。第69話で、スターライト学園のスイーツのシェフの四ツ葉春と面識があることが語られた。響 アンナ(ひびき あんな)声 - 神田朱未ゆめやローラやあこのクラスの担任教師で、「花の歌組」の担当講師でもある。ロックな風貌で、常にエレキギターを持ち歩き、言動もロックな喋り方をする。パンツスタイルが特徴。基本的には生徒に一任する方針でガイダンスや課題の説明もしない程だが、ゆめの能力に焦燥していたローラを叱咤し、学園長に直接彼女の仕事の斡旋を頼むなど、必要に応じて生徒を指導する。四ツ星学園の卒業生で、元S4だった。第25・26代S4だけでなく、アンナがS4の世代でも「episode Solo」を歌っていたことが第92話で判明した。八千草 桃子(やちぐさ ももこ)声 - 岡田栄美 「鳥の劇組」の担当講師。顔の表情やお芝居などの指導を行っている。「みかんの皮をむいたら、バナナが出てきた」等、生徒の演技を独特の表現で批評するが、ツバサ以外には理解されない。アンナと同じく、四ツ星学園の卒業生かつ元S4であり、卒業生では初めてハリウッド映画の主演を務めた経歴を持つ。デーブ 佐東(でーぶ さとう)声 - 松本健太[注 19]「風の舞組」の担当講師。ミュージカルなど踊りの指導を行っている。太めな体型に反して身のこなしは俊敏。常にテンションが高く、汗だくで熱いことを言うことが多くS4のゆずから暑苦しいと言われている。 美羽 玉五郎(みわ たまごろう)声 - 興津和幸「月の美組」の担当講師。美しさに関する全てを追求して、美しく見える美的な歩き方からポーズなどの指導を行っている。少しオネエ言葉な喋り方をする。生徒ゆめのクラスメイト花畑 ナナ(はなはた ナナ)上記参照。 飴宮 愛理(あめみや あいり)上記参照。 御堂 マユ(みどう まゆ)声 - 久保田梨沙絵理の親友。花の歌組に所属。髪色はピンク。第10話で、白鳥ひめの代わりに虹野ゆめが選ばれたことに疑問を持っていたが、響先生の特訓に頑張るゆめを見て心を改め、ゆめのファーストソロライブを絵理と一緒に見に行った。 沙浄 絵理(さじょう えり)声 - 竹尾歩美花の歌組に所属。マユの親友。ボーイッシュな女の子。髪色はブルー。寺田 香奈(てらだ かな)声 - 貫井柚佳花の歌組に所属。眼鏡をかけた女の子。赤茶色したツインテール。玉川 陽鞠(たまがわ ひまり)声 - 伊達朱里紗花の歌組に所属。髪色は緑で、ロングのストレートヘア。菅野 まあや(すがの まあや)声 - 田中あいみ組分けオーディションに合格し花の歌組に所属する。茶髪のボブヘアにうさぎ型の髪飾りを付けている。加賀山 るみ子(かがやま るみこ)花の歌組に所属。髪色は茶髪で、天然パーマ的な髪型にリボンを付けているのが特徴。第29話で、ハーフタイムショー・センター選抜ステージに出場した。貝山 海美(かいやま うみ)声 - 古賀葵ちはるの親友。月の美組に所属。赤髪で、髪型は団子型風のツインテール。第30話では、親切にしてくれた小春にお礼として、小春のお別れパーティーの手伝いをちはると一緒に積極的に行った。青山 ちはる(あおやま ちはる)声 - 桑原由気海美の親友。組分けオーディションに合格し月の美組に所属する。髪型はグレーのポニーテール。小春とも親しく親切にしてくれた小春に感謝している。音羽 ゆきな(おとは ゆきな)月の美組に所属。赤茶色したボムヘアに丸と三角の形した髪留めで整えているのが特徴。佐久間 玲奈(さくま れいな)月の美組に所属。髪色はパープルで、ロングヘアを三つ編み調に大きなおさげをたらしているが特徴。 宇佐美 彩(うさみ あや)声 - 和久井優風の舞組に所属。青いツインテールで、前髪もツインテール風にたらしているのが特徴。野々宮 サキ(ののみや さき)声 - 内藤有海風の舞組に所属。髪色は茶髪で、前髪を上げたオールバック風のロングーヘアに赤いメッシュを入れている。奥谷 華子(おくたに はなこ)声 - 桑原由気風の舞組に所属。髪色はダークイエロで、2個の星型の髪飾りを付けている。鷲谷 美乃里(わしや みのり)鳥の劇組に所属。ボーイッシュな女の子。髪色は茶髪。第46話では、劇組のS4決定戦に出場した。ゆめの同級生宮小路 たまき(みやこうじ たまき)声 - 桑原由気中学1年生。風の舞組に所属。柏崎メイや桃井こころの親友。髪色はダークグリーンで、セミロングの髪をサイドで結んでいる。花の髪飾りを付けている。口元に黒子があるのが特徴。ツバサの大ファンで、M4ではかなたに憧れている。第28話のハロウィンナイト(仮装衣装は狼男)で、真昼とあことチームを組んだ。第46話の舞組のS4決定戦では5位。アーケードではCPU専用キャラクターとして登場。亀山(かめやま)声 - 杉浦しおり第12話登場。中学1年生。寮内で、隠れてペットの亀(彼女の心の支え)を飼っていたが、生徒会長の如月ツバサに見つかってしまう。ゆめ達からの説得で、亀を実家に戻す決意をした。桃井 こころ(ももい こころ)声 - 久保田梨沙中学1年生。月の美組に所属。柏崎メイや宮小路たまきの親友。髪色はミルクティまたはピンクブラウン調にピンクのメッシュを入れている。髪型はボブヘアにピンクの大きなリボンを付けているのが特徴。第8話のファッションコンテストで、エントリに選ばれた実力者。また第18話ではフレッシュアイドル大投票会もトップ10入りしている。ツバサのファンで、M4では朝陽に憧れている。第41話の星取りフェスでは真昼と美組ペアを組んだ。第47話の美組のS4決定戦では3位。 アーケードではCPU専用キャラクターとして登場。柏崎 メイ(かしわざき めい)声 - 久保田梨沙中学1年生。花の歌組に所属。宮小路たまきや桃井こころの親友で、歌組のナナや愛理とも仲が良い。髪色はライトグリーンで、ロングのストレートヘア。亀山のペットの亀騒動で、虹野ゆめ達に知らせた。夏フェスで、ピンチヒッターとなったゆめを積極的に応援した。第41話の星取りフェスではゆめと歌組ペアを組んだ。M4のすばるに憧れている。アーケードではCPU専用キャラクターとして登場。皆場 セシル(みなば せしる)声 - 桑原由気中学1年生。花の歌組に所属。髪型はグレーのポニーテール。丸山 さくら(まるやま さくら)声 - 和久井優中学1年生。花の歌組に所属。茶髪で、青いサイコロ型の髪飾りをつけている。小田 真澄(おだ ますみ)声 - 高井舞香中学1年生。花の歌組に所属。赤髪で、花の髪飾りをつけている。新入生の生徒アリス キャロル下記参照。小倉 渚(おぐら なぎさ)声 - 松田利冴→大野柚布子中学1年生。花の歌組に所属。髪色はパープルで、ツインテールのおさげ髪。松風 琴葉(まつかぜ ことは)声 - 桑原由気中学1年生。髪色はスカイブルーで、カールのかかったロングヘア。第57話では地方ロケでトラブルが起き「週末きらきらステージ」の到着に1時間遅れる。丸 風香(まる ふうか)声 - 桑原由気中学1年生。花の歌組に所属。いちかとはクラスメイトで、席も同じ。赤髪のポニーテール。 千歳 まひろ(ちとせ まひろ)声 - 和久井優→桑原由気中学1年生。いちかや風香とはクラスメイト。茶色のボーイッシュなヘア。第85話ではゆめと一緒に練習した。赤坂 いちか(あかさか いちか)声 - 巽悠衣子→久保田梨沙中学1年生。風香とはクラスメイトで、席も同じ。髪は黄色で、三つ編みのツインテール。第57話では地方ロケでトラブルが起き「週末きらきらステージ」の到着に1時間遅れる。最中 すず(さなか すず)声 - 長縄まりあ中学1年生。髪はうぐいす色で、前髪にリボンを付けている。桃山 千穂(ももやま ちほ)声 - 髙野麻美中学1年生。茶髪の三つ編みで、ハート型の髪飾りを付けている。第85話ではゆめと一緒に練習した。ヴィーナスアーク→ネオヴィーナスアーク芦田有莉を除く生徒第2部から登場。 アリス キャロル声 - 田中貴子中学1年生[注 20]。四ツ星学園在籍時代は花の歌組に所属。フランス出身。元々はヴィーナスアークの生徒であったが、S4TVの取材でゆめたちがエルザに密着した際、ブランドの成績やライブの動員数が減り、エルザから退学を宣告される。ヴィーナスアークでの最後の仕事で、エルザよりゆめたちの案内を任された。顔立ちがよくゆめたちから驚かれる。最初は泣き崩れたが、ゆめの言葉を受け立ち直り、学園を去る際にはエルザに対して前向きに挨拶をした。第71話の時点では四ツ星学園に編入した。第85話ではアイカツ!ランキングにエントリーしていることが判明している。 第97話でヴィーナスアークはネオヴィーナスアークにリニューアルした際、志望制となったために復学を果たした。芦田有莉(あしだ ゆり)声 - 古賀葵四ツ星学園在籍時代は「花の歌組」の幹部で、白鳥ひめ→虹野ゆめのアシスタント。二年生。親切で、物知り。ひめに続き昨年はデビューシングルを出している。新入生のゆめにドレスをカスタマイズするやり方を説明をしたり、何かとゆめに目をかけている。第49話の歌組のS4決定戦では5位。『星のツバサ』でも幹部を継続していたが、第97話でネオヴィーナスアークに編入した。その際、第79話でリスト ユーリと対面し、その時にユニット結成を約束していたため「ゆりゆり」を結成した。アーケードでは当初CPU専用キャラクターとして登場していたが、星のツバサ4弾からはプレイヤーとしても選択できるようになった。スペシャルイベント「ゆりちゃんのドレスメイク講座」ではドレスメイクの解説役でステージにも登場する。リスト ユーリ声 - 古賀葵中学3年生。ハンガリー出身。髪の毛の色以外は有莉に似ている。第79話の時に有莉とご対面した際に自分と瓜二つに驚いた!第97話でその時に約束していたユニット「ゆりゆり」を結成した。ユリカ声 - 桑原由気髪の毛の色以外は前作に登場する大地ののに似ている。なお、前作に登場する藤堂ユリカとは関係はない。ジャスミン・T声 - 田沢茉純序盤まではアイカツランキングは上位にいた。御姫カットに近いストレートのロングヘア。シエミ声 - 石上静香おかっぱ頭に近いボムヘアで、船員帽を被ったようなヘアスタイル。第79話ではハロウィンで、仮装したゆめに敗れる。ベロニカ声 - 桑原由気灰色のボムヘア。第79話ではハロウィンで、仮装したゆめに敗れる。ヨハンナ声 - 長谷川育美髪色はピンクで、頭部に紫色のリボンを付けている。マリー声 - 桑原由気髪の色は赤茶色で、シニヨンを2つ頭頂部でまとめた髪型に花型のカチューシャ的な髪飾りを付けている。右頬にハートのマークがある。デイジー声 - 飯田友子髪色はパープルのロングヘアで、前髪をサイドに流している。じいや声 - 滝知史ヴィーナスアークの執事兼船長。普段はエルザのアシスタント役をしているが、食事の身支度等もできる。ヴィーナスアーク創設以前はフォルテ家の執事であった。 ヴィーナスアークの園芸は趣味でやっている。第97話でヴィーナスアークからネオヴィーナスアークにリニューアルしても引き続き執事・船長を担当している。髪型はヴィーナスアークの頭文字「V」から来ている。(ネオヴィーナスアークになってもV字の髪型は変わらず)その他の学園鳴瀬 あゆみ(なるせ あゆみ)声 - 木野日菜第9話から登場。シャイニーアカデミーの生徒。ナホの親友。勝気な性格。高い吊橋が苦手。和菓子屋「幸花堂」のキャンペンガールオーディションの出場(第58話でも再出場している)で、ゆめやローラと知り合う。第25話の四ツ星学園祭でゆめと再会する。第39話では、学園の代表として新ブランドのデザイナーオーディションに出場し決勝まで上り詰めた。エルザに憧れている。 青山 ナホ(あおやま なほ)声 - 桑原由気第9話から登場。シャイニーアカデミーの生徒。あゆみの親友。おっとりした性格。高い吊橋が苦手。和菓子屋「幸花堂」のキャンペンガールオーディションの出場(第58話でも再出場している)で、ゆめやローラと知り合う。第25話の四ツ星学園祭でゆめと再会する。エルザに憧れている。寿美子(すみこ)声 - 織江珠生第34話から登場。他校の生徒で、3人グループのリーダー。真昼の大ファン。寿美子と呼ばれることを嫌い親友には「スーザン」と呼ばせている。ヘアスタイルからメイクまで、真昼を真似て行ったが、間違ったメイクをしていたため、3人共真昼とは全く異なった顔黒のコギャル的な風貌になっていた。真昼からのアドバイスにより3人共に美しくなったことで、編集長(声 - 小島幸子)のはからいでファッションショーに出場。これらの事が理由で他の友人たちと共に真昼を「真昼姐(ねえ)さん」と呼び慕うようになる。元子(もとこ)声 - 長谷川育美第34話から登場。他校の生徒。寿美子の親友。寿美子からは「モニカ」と呼ばれている。英子(えいこ)声 - 南早紀第34話から登場。他校の生徒。寿美子の親友。寿美子からは「エイミ」と呼ばれている。「パナ」が口癖。森 きらり(もり きらり)声 - 北原沙弥香第39話登場。サンライト学院の生徒。学園の代表として新ブランドのデザイナーオーディションに出場し決勝まで上り詰めた。芸能関係者山口FD(やまぐち - )声 - 梯篤司第4話から登場。S4の特番番組のディレクター[8]。仕事には厳しいが、面倒見がいい。ゆめをデカリボンと呼んでおり、第53話ではS4になったため「Sデカリボン」と呼称されている。しかし、その後は「ゆめちゃん」とも呼んでいる。第10話では、ゆめのファーストソロライブを見に行った。第39話では、新ブランドのデザイナーのオーディションの司会を担当した。第74話でも早乙女あこ出演の動物番組でスタッフをしている。ミスロマンス声 - 桑原由気第5話から登場。ブランド「Romance Kiss」のマスコットのリス。岡本 二郎(おかもと じろう)声 - 小形満第6話から登場。アイカツTVドラマの監督。気迫が高く「ドラマは爆発だ!」が口癖。第10話では、ゆめのファーストソロライブを見に行った。宝積 甘太(ほうづみ かんた)声 - 星野充昭第7話から登場。ジュエルアイスクリームの社長。アイスの次に清掃員の仕事が好きで、部下を困らせている。ローラからは「掃除のおじさん」と呼ばれている。第41話の星取りフェスで、ゆめやローラと再会する。川田(かわだ)声 - 森なな子第7話から登場。宝積社長の秘書。気が強い。ジュエルアイスクリームイベントオーディションの審査員の一人。第41話の星取りフェスで、ゆめやローラと再会する。森田(もりた)、山田(やまだ)声 - 長南翔太、大隈健太第7話登場。宝積社長の部下。ジュエルアイスクリームイベントオーディションの審査員の一人。 幸本 薫(こうもと かおる)声 - 下田レイ第9話から登場。幸花堂(和菓子屋)の女社長で、諸星学園長の知り合い。毎年新商品を発売するたびにキャンペーンガールを募集している。第10話では、ゆめのファーストソロライブを見に行った。巻杉 マキコ(まきすぎ まきこ)声 - 寺内よりえ第11話から登場。バラエティー番組マキコの部屋やザ・ベストミュージックショーの司会進行者。モデルは黒柳徹子。西 太陽(にし たいよう)声 - 東地宏樹第20話登場。子役の頃から活躍している人気俳優。かつては情熱的な俳優だったが、今ではワガママで自己中的な言動が目立ち、S4のツバサにアイドルはアイドルらしくしてれば良いと言い放ち彼女を見下した。その後スタントマンがこられなくなる事態に現場でのトラブルが起き、ツバサがスタント抜きの体を張った迫真の演技に心を動かされ心を改めた。ジャン監督声 - 白熊寛嗣第20話登場。香港映画界の奇才で有名なベテラン監督。指田(さしだ)声 - 宮田幸季第21話から登場。四ツ星学園に所属するアイドル達の専属レーベルで、S4のビーワンプロデューサーでもある。一見かるそうに見えるが歌に関する評価は厳しい。諸星をちゃん付けで呼ぶ。内田 永吉(うちだ えいきち)声 - 中博史第33話登場。SPAリゾート奥ノ谷の宿泊客。高齢者。ロックシンガーの第一人者で、「花の歌組」の元担任。また響アンナの恩師でもある。腰が悪くギックリ腰を起こしやすい。ピロシェンコ声 - 伊藤健太郎第39話から登場。ロシアの実業家。新ブランド「Gothic Victoria」のデザイナーのオーディションを開催した。須藤(すどう)声 - 高橋信也第45話登場。KiraKiraの社員で、屋外ステージの担当者兼司会者。風上 結子(かざかみ ゆいこ)声 - 玉川砂記子第53話から登場。ブランド「Berry Parfait」のオーナー。フフフ君声 - 井上雄貴第53話登場。局のイメージキャラクター。フフフしか話せない。井伊(いい)声 - 長南翔太第57話登場。ロケ番組の責任者。「良い!」「いいね!」が口癖。あやみ声 - 綾見有紀第85話登場。ドリームアイドルオーディションの司会者。ブラックスター声 - 間島淳司第87話から登場[注 21]。イギリスの有名な音楽プロデューサー。ローラにイギリス留学を誘った。辻(つじ)声 - 高橋伸也第92話から登場。アイカツ!ランキング決勝トーナメントの司会者。マーライオンキャリー声 - 森永千才第100話登場[注 22]。海外の大物アーティスト。ワールドアイカツカップの司会を担当。親族関係者虹野 大(にじの まさる)声 - 小松史法ゆめの父親。なないろ洋菓子店の店主。娘のゆめにファーストソロライブのお祝いとして、新作ケーキをプレゼントした。虹野 景子(にじの きょうこ)声 - 久川綾ゆめの母親。娘のファーストライブを夫と一緒に見に来た。七倉 千秋(ななくら ちあき)声 - 川島得愛小春の父親。仕事上では単身赴任が多い。第29話でイタリア赴任が決まり、第30話で娘の小春と共に家族ぐるみで行くこととなった。七倉 夏菜(ななくら なつな)声 - 鍋井まき子小春の母親。夫の千秋と同様にイタリア赴任に同行した。桜庭 七海(さくらば ななみ)声 - 小林さやかローラの母親。プロのピアニストで「娘でも手加減はしない」と、ローラには厳しくしている様子。香澄父声 - 佐々木啓夫夜空・朝陽・真昼の父親。第14話でワンカットだけ登場し、第75話で具体的に登場。アパレルメーカーCEOの会社勤めが多忙で一家が揃うことは少ない。香澄母声 - 西村ちなみ夜空・朝陽・真昼の母親。第14話でワンカットだけ登場し、第75話で具体的に登場。世界的に活動しているスーパーモデルで父親同様に多忙である。ユキエ・グレース・フォルテ声 - 三石琴乃エルザ フォルテの母親で、モナコ公妃。第78話で登場。かつて「太陽」のドレスを所持し、アイドルとして初のブランドを起ち上げた伝説の元トップアイドル。引退後も慈善活動にも取り組んでおり、公妃としての公務や慈善活動で多忙な日々を過ごしている。その多忙さゆえに一緒にいる時間も満足に持てなかったことから、エルザは母に振り向いてもらいたい想いでヴィーナスアーク設立や「太陽」のドレス入手を試みた。第96話の決勝ステージ終了後にヴィーナスアークのレイ・きらら・アリアの強引な頼みで登場した際、自身も省み、敗退した娘のエルザを抱きしめ「エルザは私にとってパーフェクトな娘」と慰めた。その他ニコ、ココ声 - 和久井優、桑原由気第10話から登場。姉妹の少女。小学生。ゆめの大ファンで、ゆめのファーストソロライブを見に行った。第18話で、ゆめの握手会でゆめに会いに行った。ココは次作の「アイカツフレンズ!」にもアイカツナビの同名キャラクターが存在するが、彼女との関係はない。レイナ声 - 白城なお第24話登場。虹野家の近所に住む小学生の少女。弟が生まれてから母がレイナと全然遊んでくれなくなったことで我儘を言ってしまい、母と仲直りするために弟の誕生祝いとして手作りケーキをプレゼントしようと虹野家に相談した。トメさん、ツルさん、カメさん、ウメさん声 - 園部啓一、篠原恵美、喜田あゆ美、福島桂子第33話登場。SPAリゾート奥ノ谷の宿泊客で、リリィの熱狂的な大ファン。高齢者。ウメさんは89歳で耳が遠い。 ほのか、颯太(そうた)声 - 松田颯水、松田利冴第45話登場。小学生。あこの出演映画に影響され、あこの大ファンになった。あこを子猫ちゃん呼ばわりしている。夜空ファン声 - 飯田友子、澤田美晴、和久井優第47話に登場。美組のS4決定戦で寿美子・元子・英子と当初は衝突していたが、納得の結果に和解する。 カズ声 - 丸山有香第59話登場。スズの兄。小春が入院中に出会った小学生の少年。妹を喜ばせるために、ゆめに頼んだ。スズ声 - 小澤亜李第59話登場。カズの妹。入院中の小学生の少女。ゆめや小春の大ファン。沙綾(さあや)[注 23]声 - 大野柚布子第65話から登場。すももの親友。ゆめの大ファン。大人しい小学生の少女。ヴィーナスウェーブで、すもも・夏奈・ステラがどのアイドルが一番かで喧嘩しているのを見て逃げ出したところに偶然ゆめと会い、喧嘩の仲裁について相談した。すもも声 - 髙野麻美第65話から登場。沙綾の親友。ゆめの大ファン。勝気な小学生の少女。夏奈・ステラたちとアイドルの優勝を巡り火花を散らすが、沙綾の相談を受けたゆめがステージでライバルにエールを送ったことで和解した。 夏奈(なつな)[注 24]声 - 石見舞菜香第65話から登場。沙綾の友達。ローラの大ファン。サイドポニーの勝気な小学生の少女。ステラ声 - 武田羅梨沙多胡第65話から登場。沙綾の友達。きららの大ファン。羊型のフードを被った小学生の少女。哲也(てつや)声 - 西川舞第74話登場。小学生の少年。やんちゃで天の邪鬼な性格。当初は羊を気に入らず騒動を起こすが、羊(キャロライン)の毛並みに魅了された。前川 綾乃(まえかわ あやの)声 - 佳村はるか第86話登場。マラソンの女性選手。負けず嫌い。マラソンの練習中にローラと出会い意気投合する。設定・用語学園四ツ星学園アイドル学園。全寮制で中等部と高等部、女子部と男子部に分かれる[9]。生徒自身のセルフプロデュースが基本方針。歌組、劇組、舞組、美組の4つのクラスがあり、花鳥風月の一文字が順に冠されている[注 25]。入学時に配属する組へと割り振られるが、途中で他の組への転属することも可能。 花の歌組(はなのうたぐみ)歌を究めるための授業を行う、シンガー育成クラス。コーチは響アンナ。 鳥の劇組(とりのげきぐみ)演技を究めるための授業を行う、女優育成クラス。コーチは八千草桃子。風の舞組(かぜのまいくみ)踊りを究めるための授業を行う、ダンサー育成クラス。コーチはデーブ佐東[注 26]。月の美組(つきのうつくしぐみ)歩きから動さまでの美を極めるための授業を行う、モデル育成クラス。コーチは美羽玉五郎。ヴィーナスアーク→ネオヴィーナスアーク『星のツバサ』シリーズから登場する、エルザ フォルテがオーナー、執事のじいやが船長を務めるアイドル学園。巨大な豪華客船を校舎として使用し、世界中の有能なアイドルをスカウトして生徒としている。公募は全くなく、エルザのスカウトあるいは承認のみで入学出来る。所属アイドルのプロデュースも基本的にエルザが行っている。成果が上がらない場合は退学を勧告され、プロ意識が高い。世界中を廻っているが、作中では白鳥ひめを手中に収めんとするエルザの意向で日本に来航した。アニメ版第68話に登場する学力テストでは、国語(母国語)・数学・外国語となっている[注 27]。第71話で太平洋クルージングツアーライブの実施により、日本から出航することとなった。第77話では日本に再訪問している。 母親のユキエ・グレース・フォルテの影響を受けて、オーナーのエルザが設立した。また、第90話では「太陽」のドレスの獲得する目的を達成したためにアニメ版第2部の3月を以って、エルザ・きらら・レイ・アリアのユニットステージ後は解散宣言通りにヴィーナスアークは解散したが、ネオヴィーナスアークにリニューアルして志望制となったために入学・編入が自由にできるようになった。アイテム学生証四ツ星学園とヴィーナスアークの学生証が登場。ゲームではIDカードとなる。キャンペーンで入手できるプレミアム学生証は表面が星のホロ加工になっており、特別な特典がある。アイカツ!カードトップス・ボトムス・シューズ・アクセサリーの4種類の衣装に対応したカード。トップス&ボトムス(トップスとボトムスのワンピース型)も存在する。 スクールドレス四ツ星学園やヴィーナスアークの学園ステージ衣装。さまざまなデザインで種類やカラーが豊富。 四ツ星学園スターコーデ1stシーズンに登場。トップスターコーデS4専用スクールドレス。マーチングコーデ2ndシーズンに登場。マーチング風のデザインが特徴。ヴィーナスアークヴィーナスコーデ2ndシーズンに登場。スタープレミアムレアドレスプレミアムレアのさらに上のレアリティドレス。翼の形状をした下記のスタープレミアムの証が付いているのが特徴。冥王星を含めた太陽系惑星をモチーフにした9種+衛星1種が存在する。データカードダス版『星のツバサ』第5弾で実装された「太陽のスタープレミアムドレス」はドレス名が「エターナル(ブランド名)」、スペシャルアピールが全ブランド共通で「スタープレミアムエターナルシャイン」となっている。太陽のドレス及び月のドレスは選ばれたアイドルのみが着れる設定だが、必ずしも選ばれるのは1人とは限らない。データカードダスでは第5弾、第6弾で登場。 アイカツ!モバイルスマホ型アイテム。オリジナルのドレスメイクができ、ゲームでは通信でオリジナルドレスも使用できる。女子部のものはピンク色、第32話に登場したすばるのアイカツ!モバイルはピンクとブルー。 キラキラインアイカツ!モバイルで使えるLINEの様なもの。アイドル関連ドレスグリッター 1stシーズンに登場。ドレスメイク時に使用するドレスの色や柄、デコパーツ等のカスタマイズパーツ。グレードアップグリッターで一つ上のレアリティドレスが作れる。フィッティングルームコーデチェンジするときに学生証とアイカツ!カードをセットすることで着替えることが出来るルーム。セット部分は星型パーツ(学生証セット部分)を中心に上から時計回りにハート型パーツ(トップスセット部分)・ダイヤ型パーツ(シューズセット部分)・クラブ型パーツ(アクセサリーセット部分)・スペード型パーツ(ボトムスセット部分)となる。パーフェクトアイドル「スタープレミアムレアドレス」と「スタープレミアムの証」の両方を持つ者だけが認められる称号。作中ではエルザ専用の呼称だが、作中のメインキャラクター順次パーフェクトアイドルの条件に該当している。 スタープレミアムの証宇宙上の"太陽系の惑星"[注 28]をモチーフにした証で、「星のツバサ」とも称される。アイカツシステムに認められたドレスのみが得られる。 スタープレミアムの証獲得者アニメ版での獲得順に記載だが、エルザとひめの両名は獲得済みであったため獲得時期は不明。 エルザ・フォルテ…すでに獲得済みだった金星のツバサを第51話で初披露。データカードダスでは第2弾から登場。白銀リリィ…冥王星のツバサを第53話で獲得。花園きらら…水星のツバサを第54話で獲得。香澄真昼…海王星のツバサを第64話で獲得。桜庭ローラ…火星のツバサを第65話で獲得。 二階堂ゆず…土星のツバサを第67話で獲得。虹野ゆめ…地球のツバサを第73話で獲得。双葉アリア…木星のツバサを第76話で獲得。騎咲レイ…天王星のツバサを第80話で獲得。白鳥ひめ…すでに獲得済みだった月のツバサを第97話で披露[注 29]。データカードダスでは第6弾で登場。早乙女あこ…きららと同じ水星のツバサ[注 30]を第100話(最終回)のエピローグで獲得。次作のアイカツフレンズ!の第3弾で登場。タイプキュートマークはピンクのハート。虹野ゆめ、白鳥ひめ、双葉アリアなどがキュートタイプ。ブランドではMy Little Heart、Rainbow Berry Parfaitがキュートタイプ。スペシャルアピールは「キュートチャーム」。四ツ星学園でのジャージカラーは前作に引き続きピンク。マイキャラの声優は前作に引き続き加隈亜衣。クールマークはブルーのダイヤ。桜庭ローラ、白銀リリィ、如月ツバサ、騎咲レイなどがクールタイプ。ブランドではSPICE CHORD、Gothic Victoria、RoyalSwordがクールタイプ。スペシャルアピールは「クールチャーム」。四ツ星学園でのジャージカラーは前作に引き続き水色。マイキャラの声優は前作に引き続き五十嵐裕美。セクシーマークはパープルのスペード。香澄真昼、香澄夜空、七倉小春、エルザ フォルテなどがセクシータイプ。ブランドではRomance Kiss、Perfect Queenがセクシータイプ。スペシャルアピールは「セクシーチャーム」。四ツ星学園でのジャージカラーは薄紫色。マイキャラの声優は前作に引き続き中恵光城。ポップマークはイエローのクラブ。早乙女あこ、二階堂ゆず、花園きららなどがポップタイプ。ブランドではShiny Smile、FuwaFuwa Dreamがポップタイプ。スペシャルアピールは「ポップチャーム」。四ツ星学園でのジャージカラーは黄色。マイキャラの声優は前作に引き続き松嵜麗。ブランドキュートブランド 『My Little Heart』(マイリトルハート)パステルカラーやパステルネオン、オーロラカラーを使用しリボンやハートなどのラブリーでかわいいモチーフのキュートブランド。スペシャルアピールは「ハートフルワールド」。マスコットキャラクターは「リトルバニー」。主導した白鳥ひめがアニメ版の第76話で自らフィンランドから連れてきた双葉アリアにミューズを継承し、ステージで披露した「フローラルファンタジアコーデ」でアリアは「木星」のスタープレミアムを獲得している。データカードダス版の『星のツバサ』第4弾でも実装された。『Berry Parfait』(ベリーパルフェ)S4となった虹野ゆめが立ちあげた、甘酸っぱい果実のようにフレッシュで元気いっぱいな女の子をイメージしたキュートブランド。スペシャルアピールは「ハピネスフォーユー」。アニメ版ではS4での多忙の中で悩んだ末に第59話でファンのエールを貰ってプレミアムレア「プルミエールベリーコーデ」を仕上げたものの、ゆめがデザイナーとしては未熟な面もありスタープレミアムに至らなかった。データカードダス版でも『星のツバサ』第1弾で提供されている。 『Rainbow Berry Parfait』(レインボーベリーパルフェ)ベリーパルフェに虹の模様をあしらったキュートブランド。スペシャルアピールは「レインボーハピネスフォーユー」。マスコットキャラクターは「スウィーティーベリー」。前記のとおり、アニメ版第73話で四ツ星学園に復学した七倉小春と虹野ゆめの友情が実を結んだことで自らのブランドが進化を遂げ、「地球」のスタープレミアム「レインボーエトワールコーデ」をもたらした。データカードダス版『星のツバサ』第3弾で既にベリーパルフェのブランドバッジを所有していた場合、自動的にレインボーベリーパルフェのブランドバッジに更新され、マイブランドのレベルもベリーパルフェから引き継がれ、ブランドレベルの経験値もベリーパルフェと共用となる。アニメ版第96話のアイカツ!ランキング決勝ステージでは「太陽」のドレスを出現させている。クールブランド『SPICE CHORD』(スパイスコード)黒レースやフリルでアレンジしたロックテイストでバンドギャルなクールブランド。スペシャルアピールは「アンチェインコード」。マスコットキャラクターは「スパイステディ」[注 31]。かつては響アンナもこのブランドであった。主導している如月ツバサがハリウッドに進出するために生徒会副会長であり責任感のある桜庭ローラが第62話にロック魂を試された末に後継ミューズとなり、アニメ版第65話で学園長の許可の上でローラは「火星」のスタープレミアム「ロックマイハートコーデ」を獲得。データカードダス版でも『星のツバサ』第2弾で実装されている。『Gothic Victoria』(ゴシックヴィクトリア)白銀リリィが立ち上げた、格式や優美さがコンセプトのヴィクトリアン&ロココテイストのゴシックブランド。スペシャルアピールは「アウェイクメイデン」。アニメ版では39話より登場し、四つ星学園の経営危機でのS4以外の特例でのブランド制作だった背景もあり、リリィ自身もプレミアムドレスはS4になるまで制作しない意向だった。リリィはS4は逃したものの、新たに台頭したヴィーナスアークの刺激を受けて第53話で「ロゼッタソーンコーデ」を完成させると同時に「冥王星」のスタープレミアムをもたらした。データカードダス版でも『星のツバサ』第1弾で実装されている。 『Royal Sword』(ロイヤルソード)ヴィーナスアークの騎咲レイによる、剣や王冠をモチーフにしたボーイッシュなクールブランド。スペシャルアピールは「レイジングスラッシュ」。アニメ版の第80話でレイ自らがブランド発表し、ステージで披露した「イノセントプリンスコーデ」で「天王星」のスタープレミアムを獲得。データカードダス版でも『星のツバサ』第4弾より実装されている。セクシーブランド『Romance Kiss』(ロマンスキス)民族衣装やショーコスチュームをゴージャス&セクシーにアレンジした世界各地の洋風文化をイメージしたセクシーブランド。スペシャルアピールは「キッシングジュエル」。マスコットキャラクターは「ミスロマンス」。香澄 夜空がメインデザイナーであったが、次期S4が妹の真昼になった事と夜空がフランス留学する事になった経緯から、香澄 真昼がメインデザイナーを継いでいる[注 32]。その真昼がアニメ版の第64話で完成させた「デイライトフェスティバルコーデ」で新たに「海王星」のスタープレミアムを獲得しており、『星のツバサ』第2弾で実装されている[注 33]。『Perfect Queen』(パーフェクトクィーン) ヴィーナスアークのオーナーであるエルザ フォルテの完璧な女王をイメージしたセクシーブランド。スペシャルアピールは「グローリージャッジ」。愛用ドレスである「金星」のスタープレミアム「ブルーミングクイーンコーデ」はアニメ版では第51話・第56話・第60話のステージのみで、データカードダス版では『星のツバサ』第2弾で実装された。また、アニメ版第87話との連動では「太陽」のドレスも『星のツバサ』第5弾で提供している。ポップブランド『Shiny Smile』(シャイニースマイル)ビビットカラーな大人なポップ感が特徴のハワイをイメージしたカラフルなポップブランド。スペシャルアピールは「スマイリースプラッシュ」。マスコットキャラクターは「シャイニィキャット」。二階堂ゆずがミューズであり、早乙女あこでもアニメ版第1部およびデータカードダス版第5弾までは提供し『星のツバサ』第4弾でも実装される。また、アニメ版第67話ではゆずが自ら発表した「トロピカルビーチコーデ」で新たに「土星」のスタープレミアムを獲得し、データカードダス版でも『星のツバサ』第3弾で提供をしている。 『FuwaFuwa Dream』(フワフワドリーム)ヴィーナスアークの花園きららによる、好きなものを好きなだけ詰め込んだポップブランド。スペシャルアピールは「ミルキードリーミータイム」。マスコットキャラクターは「フワフワメリー」。アニメ版では元々早乙女あこがミューズを務める予定だったが、その後急遽きららのブランドに変更されて、第54話で登場した「スイートドリームスコーデ」できららは「水星」のスタープレミアムを獲得しており、『星のツバサ』第1弾で実装されている。データカードダス版『星のツバサ』第1弾では早乙女あこにも提供されているが、アニメ版では第54話の時点では獲得していなかった。きららに共同でコーデ制作を提案されるが、ライバル心から独断での考案も検討していたという。しかし、第74話できららがあこにコーデ提供とダブルミューズを提案したことで、あこも了承した。また、エルザに依存がある花園きららに対し、ダブルミューズの相手である早乙女あこは、第84話でユニットを組んだ際に一般のファンにも目を向けることも大事だときららにも教えている。第100話エピローグのワールドアイカツカップではこのブランドのダブルミューズとして、早乙女あこもニュージーランド国籍になり花園きららとワールドアイカツカップに挑んだ。 キャンペーン限定(全タイプ、ノーブランド)『Shine Stars!』(シャインスターズ!)『星のツバサ』第3弾のキャンペーンレアコーデとして提供されている。また、アニメ版第69話・第72話の第25代S4のステージでもこのコーデを使用している。スペシャルアピールは「○○チャーム」系。提供キャラ:虹野ゆめ(キュート)・白鳥ひめ(キュート)・桜庭ローラ(クール)・白銀リリィ(クール)・如月ツバサ(クール)・香澄真昼(セクシー)・香澄夜空(セクシー)・早乙女あこ(ポップ)・二階堂ゆず(ポップ)アイドルユニットアニメ版では第31-32話の秋フェスに登場している。 SKY-GIRL(スカイガール)如月ツバサ・香澄夜空・香澄真昼での第31話から初出の秋フェスのユニット。「大人かわいい」をコンセプトとしている。第15話の夏フェスにおける夜空・真昼による姉妹ステージにツバサが刺激を受け発展する形を取り、真昼のレッスンによる過労での朝寝坊が原因となったおしおきタイムの選択肢による建前と真昼の選択で結成された。秋フェスでの順位は3位。第100話では活動再開している。ゆずこしょう二階堂ゆず・早乙女あこ・虹野ゆめでの第31話で秋フェスにエントリーされたユニット。ゆずがSKY-GIRL結成により、S4としての対抗心から第29話で実施されたハーフタイムショーの歌組・劇組のトップ二人から引き抜いた形となっている。また、あこもゆめにはユニット結成のオファーを出そうとしていた所であった故に、事実上はゆずが結成のきっかけになっている。第32話でステージをした。秋フェスでの順位は2位であったが、ゆめにとってはローラと離れて孤立感でのトレーニングを続けていた故に良いステージ復帰のきっかけとなった。 ユニット名を付けたのはゆずで、パッと思いついただけで特に意味は無いという。あこは「ゆめの"ゆ"、ゆずの"ず"、あこの"こ"+SHOW」だと思っていた。幹部ーズ白銀リリィ・芦田有莉・桂ミキでの第32話で秋フェスにエントリーしたユニット。幹部ならではの連携したユニットが評価され秋フェスで優勝を果たした。第32話では舞台前の戦隊を模したパフォーマンスだけで、ステージ映像はなかった。『星のツバサ5弾』からの期間限定イベントで、前述のパフォーマンスと同じポーズのブロマイドを撮ることができる。以下は第97話以降で組まれたユニットである。 ゆりゆり芦田有莉・リスト ユーリがネオヴィーナスアークに乗船する際に組まれたユニット。ゆずっとリリィ☆二階堂ゆず・白銀リリィと共に高等部進学の決意から中等部卒業前に組まれている。コンセプトはゆずが主導となっている。2018年6月7日稼働の『アイカツフレンズ!』2弾ではフレンズドレスとしてパラダイスコーデ2種が登場した。フワフワドリーマーFuwaFuwa Dreamのミューズ・花園きららと早乙女あこがワールドアイカツカップ出場時に組まれたユニット。2018年6月7日稼働の『アイカツフレンズ!』2弾ではフレンズドレスとしてふわもこコーデ2種が登場した。その他用語ヴィーナスウェーブアニメ版第65話から第66話にて開催された世界的アイドルイベントで、特にファッションを競う。ヴィーナスアークからはエルザから指名された学生のみ参加可能で、作中ではゆめ、ローラ、きららが選抜された。第100話でのヴィーナスウェーブではユニットでの参加が認められている。データカードダス『データカードダス アイカツスターズ!』は、データカードダスシリーズの第2作。『妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア』に続く縦型の最新筐体機『データカードダスT』として2016年5月19日より2018年3月まで稼働された[注 34]。縦画面の下にタッチパネルを搭載し、これまでの3つのボタンとタッチパネルでの操作が可能となる。カードもオンデマンドでプリントアウトされるものに変更。また、『プリパラ』のように通常の2倍サイズのカードの排出も可能。 遊び方モード選択などの操作はほぼタッチパネルで、カードスキャンは今までのバーコードに代わり、二次元(QR)コードをスキャナー部分にかざして行う(カード裏の星印を上にしてスキャン)[11]。マイキャラの作成、及びミニゲームが存在する「スペシャルアピール」については詳細を後述。
モード(プレイモード)ひとりであそぶリズムゲームであそぶリズムゲーム(オーディション)で遊ぶ通常のプレイモード。 フリーオーディション4つのジャンルに分かれたステージを選択し、オーディションに合格していくモード。学生証を持っていると、さらに上の難易度をプレイできる。初期シリーズは組生にちなんで『うた』『えんぎ』『リズム』『センス』の4つから成るが、星のツバサシリーズからはタイプ別になった[16]。今週のアイカツスターズ!アニメで実際に登場したステージで遊べる。5弾S4決定戦まで実装。スペシャルイベント期間限定ステージやドレスがもらえるイベントで遊べるモード。開催中のイベントはデモ画面の左上に表示される。[11]はじめてのアイカツスターズ!虹野ゆめがゲームの遊び方を教えてくれる初心者向けモード。他のモードとは異なり、カードスキャンの前にキュートのレアドレスが必ず1つ出現する[11]。カードを買ってからあそぶ 星のツバサ1弾より実装された、リズムゲームをプレイする前にカードを買うモード。100円を追加投入後、画面に表示された3つのドレス候補から選択する。100円を続けて投入することで最大4枚までカードの購入ができる。また4枚目はレア以上のカードが必ず候補に登場。1枚につきアピールポイント80ずつ、合計で320のアピールポイントが追加される。[11]ふたりであそぶふたりで対戦!2弾シーズンサマーより実装。2人でアピールポイントを競う対戦モード。このモードでは勝者側が合格、敗者側が不合格の扱いになる。プレイには200円必要だが、アイカツ!カードが一人に1枚づつ払い出される。 ふたりで協力!3弾シーズンオータムで実装。2人で協力して合格を目指すモード。プレイには200円必要だが、アイカツ!カードが一人に1枚づつ払い出される。通常とボタン操作が異なり、プレイヤー1が緑ボタン、プレイヤー2が黄色ボタンを使用し、赤ボタンは二人で同時押しに使用する。アイカツ!オンエアバトル2弾シーズンサマーより5弾S4決定戦まで実装。「ふたりで対戦」と同じステージ構成で他の地域のプレイヤーとの疑似対戦が可能。アピール後のルーレットは専用アイテムが登場し、フィーバータイムは勝者側のみが行える。オンエアポイントを100p貯めるとYouTubeへの動画アップロードができるようになる(2回目以降は最新動画のみ)。カードだけ買うリズムゲームを遊ばずにアイカツ!カードを購入するモード。100円を続けて投入することで最大9枚まで購入可能。さらに5枚目と9枚目は必ずレア以上のドレスが出現する。学生証でプレイした場合に限り、購入枚数に応じたファンを獲得する。[11]ニンテンドー3DSミュージックチケットを買う2016年7月20日より3弾まで実装されたモード[17]。3DS無料ダウンロードソフト『ファーストアピール』でステージを増やせるプロマイドカード大のカードを購入できる。「カードだけ買う」を選択し、追加200円(計300円)を入れ曲を選択するとチケットとアイカツカードが排出。チケットにあるダウンロード番号をゲーム内で入力することでステージを増やすことができる。 現在はデータカードダスでの払い出しが終了しており、パッケージ版『Myスペシャルアピール』への移行、およびニンテンドーeショップ経由で同じ曲を購入できるとアナウンスされている[17]。モード(オーディション後のカード化)この項では主にオーディション終了後に選択できるアイカツ!カード作成モードについて記述する。 1プレイで複数枚カード化する場合は、時間内に購入したい項目を続けて選択し、100円を追加投入する。 2人協力プレイでは2人のプレイキャラが並んだ構図となり、1Pと2Pの順で1枚ずつ排出されるため、連続購入はできない。また、大会モード、アンコール時のカード払い出しなど、スキップされる場合もある。 スターチャンス星のツバサ1弾より実装されたドレス入手モード。オーディション終了後に移行する。 タッチパネルで星を弾いて飛ばすと、選ばれたドレスが2-3枚表示される。飛ばした星がスターに当たるタイミングで色が変化することがあり、銀に変化した時はレアドレスが、金に変化した時はプレミアムレアやスタープレミアムレアドレスが出現する。このほか前記のグレードチェンジやドレスプレゼントなどにより、カード化できるドレスが増えることがある。カードメイク/ブロマイドメイク入手したドレスをカスタマイズしてカード化するモード。カードメイクは星のツバサ1弾より実装された。スターチャンスやオーディションゲームなどで入手したドレスを選択後、アイドル→アイドルのポーズ→背景→フレーム&デコパーツの順で選択すると印刷される。またレア以上のドレスは特殊なフレームが設定できる。マイキャラの名前と日時がデコパーツになってカードメイクで任意で付ける仕様になったため、学生証を使用しても「無記名」カードが作れるようになっている[注 41]。ブロマイドメイクでは追加で100円を投入後、オーディションゲームでプレイしたステージ部分の撮影を最大で3回行い、オートショットを含めた4つの写真から選択し作成する。写真サイズは「おおきく」「ふつう」「ひろく」の3つがある[注 42]。デコパーツはゲーム中に入手できるデコのほか、ブロマイドメイク用のデコやシーズンに応じたデコも多数ある。 ゲーム中に入手できることがある「アピールポイントアップアイテム」は、1つのドレスつき1個消費され、カード作成時に王冠が付いてアピールポイントが100加算される。ただし、初期シリーズ(5弾S4決定戦まで)のドレスや星のツバサシリーズのプレミアムレア以上のドレスは対象外となる。ゲームで入手したカードメイク素材はそのプレイのみ有効で、次のプレイに持ち越しは出来ない。また、アンコールやプレゼントボックスなどを経由してのカードメイクは不可でアピールポイントアップも付かない。星のツバサ4弾以降ではマシン側が自動的にカスタマイズしてカード化する「おまかせカードメイク」が追加された。ドレスメイク5弾S4決定戦まで導入されていた、オーディションゲームで入手したグリッターでドレスをカスタマイズしてカード化するモード。グリッターをタッチパネルで操作する。学生証を使用した場合「マイキャラネームと日付」が入り「記名カード」となる。入手したドレスグリッターはオーディションゲーム中のタッチパネル画面や、結果発表で種類別に表示される。グリッターは全てそのプレイのみ有効で、次のプレイに持ち越しは出来ない。 「グレードアップグリッター」を使うとドレスのレアリティを上げることができる。グレードアップ対象のドレスは、カード右下に「G」と表記される。グレードアップグリッターが配置されたドレスには「グレードアップチャンス」と表記され、ドレスメイクとグレードアップのいずれか1つを行うことになる。グレードアップできるドレスは、弾数やコーデの種類により異なる。カードスキャンの前に現れるレンタルドレスも、オーディションで使用しているとドレスメイク並びにグレードアップの対象となる。3弾シーズンオータム以降のシリーズでは「G」の付いていないドレスについても弾数に応じたレアドレスにグレードアップが可能になった。5弾S4決定戦で排出されるキャンペーンレアについては、専用のグレードアップグリッターが使われる。星のツバサシリーズでのグレードチェンジとカードメイクの実装に伴い、廃止となった。 ドレスメイクの範囲ノーマル - ドレスの形と色柄、デコパーツを変更可能。レア - ドレスの色柄のみ変更可能。 キャンペーンレア・プロモーションカード[注 43] - ドレスの色柄のみ変更可能。また、一部のプロモーションカードはドレスの形と色柄、デコパーツを変更可能[注 44]。ドレスメイクできない種類プレミアムレア(一例「PR ○-○○-★-★」)・アクセサリー(レアリティを問わず)・一部のプロモーションカード・旧アイカツ!カードレンタルドレスゲットカードスキャン前に入手したドレスをそのままカード化する。プレイで使用していなくてもカード化は可能。アクセサリーのカード化もここで行える。星のツバサシリーズでのスターチャンスの実装に伴い、5弾S4決定戦で廃止。モード(プロフィール画面)この項目では学生証を読み込んだ直後のプロフィール画面で選べるモードを説明する。 ブランド星のツバサ以降のシリーズで実装。マイキャラが所属しているブランドのレベルやブランドバッジの閲覧ができる。 バッジ星のツバサ以降のシリーズで実装。マイキャラが所持しているバッジの効果や目標の確認などができる。種類によりバッジのレベルアップも可能。二次元コードスキャンマイキャラメイクやアイテムの二次元コードをスキャンする時に行う。 マイキャラメイク雑誌などで入手できるマイキャラパーツがある場合、チケットに記載されたパーツを入手し、マイキャラのイメージチェンジ(以下、イメチェン)ができる。また、筐体で入手できるマイキャラパーツがある場合、次のプレイでは二次元コードスキャンの有無を問わず、イメチェン画面に移る。アイテム雑誌などで配布されているドレスやアイテムがある場合、記載されたアイテムが1プレイごとに自動的にプレゼントボックス(後述)に記録される。スペシャルステージカード3弾シーズンオータムより実装。スペシャルイベント限定で配信されたステージでプレイできる。ICカード引き継ぎ アイカツ!ICカードから学生証へ引き継ぐ時に行う。ICカードの裏に書かれているシリアルナンバーと登録していた誕生日を入力することで引き継ぎ(四ツ星学園への転入)が完了し[18]、マイキャラパーツや限定デコを入手できる[19]。モード(デモ画面)100円投入前のデモ画面でタッチパネルを操作することで選べるモード。いずれも学生証を使用して行う。 マイデータをかくにんマイキャラの簡易データの閲覧ができる。プレゼントボックスかくにんプレゼントボックスに記録されたアイテムの閲覧およびカード化ができる。一度記録されたアイテムは、タッチパネルで選択し、表示された枚数分投入すると入手できる。なお、プレゼントボックスに記録されるアイテムの上限は30個までで、それを超えると1番古いものから順に無くなるため、カード化する場合は受け取り期限の近いアイテムや1番古いアイテムから選ぶのが良い。上画面にはアイテムの詳細と受け取り期限が記載されている。5弾S4決定戦まではマイキャラネームと日付がはいった「記名」カードに、星のツバサシリーズからは「無記名カード」になる。 グリーディングスナップなど、一部のアイテムはカード化の際にキャラクターの選択が可能。星のツバサ4弾以降はドレスについてもキャラクターの選択が可能になった。星のツバサチャレンジ
フレンド
コーデコレクション
プレイアブルキャラクター
使用楽曲スペシャルイベントで配信された一部の楽曲やステージは、終了後もフリーオーディションでプレイできる。 稼働終了時点での『星のツバサ』シリーズに従いタイプ別に記載する。上記の通り5弾まではオーディション別(「ライブ」「ドラマ」「ダンス」「ファッションショー」)で分類されていたが、そちらは実装されたバージョンに併記する。 キュート「スタートライン!」(1弾 ライブ -)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 蔦谷好位置 / 編曲 - 田中隼人(agehasprings) / 歌 - るか from AIKATSU☆STARS!「アイカツ☆ステップ!」(1弾 ライブ -)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲・編曲 - connie / 歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!「みつばちのキス」(1弾 先取り!サマーフラワー - 2弾 サマーフラワー、2弾ダンス -)作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - connie / 歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!「トキメキララン☆」(2弾 ドラマ -) 作詞 - yura / 作曲・編曲 - 藤末樹 / 歌 - せな・みき from AIKATSU☆STARS!曲内ドラマタイトル「リトルフェアリー物語」「アイドル活動!」(2弾 劇場版スペシャルステージ、星のツバサ 2弾 ライブ)作詞 - uRy / 作曲・編曲 - 田中秀和 (MONACA) / 歌 - STAR☆ANIS 、AIKATSU☆STARS!オーディションゲームやデザインは現行にあわせる形でリニューアルされており、曲も2分5秒に再編集された。「POPCORN DREAMING♪」(2弾 劇場版スペシャルステージ、3弾 ライブ -)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 加賀山長志 / 編曲 - 釣俊輔(agehasprings) / 歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!タイプは正確には「キュート」と「クール」の両方に属している。「So Beautiful Story」(3弾 ファッションショー -)作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 広川恵一(MONACA) / 歌 - るか・せな from AIKATSU☆STARS!「スタージェット!」(4弾 ダンス -)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 長橋健一 / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!「STARDOM!」(星のツバサ1弾 ライブ - )作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 蔦谷好位置 / 編曲 - 田中隼人(agehasprings) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!「ハッピー☆パンチ」(星のツバサ2弾 フルーツパーティー、星のツバサ 3弾 ダンス - )作詞 - tzk / 作曲 - 石松領平 / 編曲 - 山崎佳祐(onetrap) / 歌 - せな from AIKATSU☆STARS!/りさ「Message of a Rainbow」(星のツバサ 3弾 ファッションショー -)作詞 - 松原さらり / 作曲 - HALIFANIE / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - せな from AIKATSU☆STARS!「STARDOM! (歴代S4 ダンス ver.)」(星のツバサ3弾 ダンス )作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 蔦谷好位置 / 編曲 - 田中隼人(agehasprings) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!このバージョンでは7人までのユニットの結成が可能。「森のひかりのピルエット」(星のツバサ 4弾 ライブ -)作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 高橋邦幸(MONACA) / 歌 - せな・るか from AIKATSU☆STARS!「SHINING LINE*」(星のツバサ 4弾 ライブ -)作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA) / 歌 - わか・ふうり・ゆな from STAR☆ANIS「MUSIC of DREAM!!!」(星のツバサ 5弾 ライブ -)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 南田健吾、蔦谷好位置/ 編曲 - 成瀬裕介(onetrap) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!クール「Miracle Force Magic」(1弾 ドラマ -)作詞 - yumeiroecho / 作曲 - 秋田博之 / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - ななせ from AIKATSU☆STARS!曲内ドラマタイトル「ROCK ROCK GIRLS!」「episode Solo」(1弾 ファッションショー -)作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA) / 歌 - るか・ななせ・かな・みほ from AIKATSU☆STARS!「Dancing Days」(2弾 ダンス -)作詞 - 美音子 / 作曲・編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - ななせ from AIKATSU☆STARS!「episode Solo(S4 ライブVer.)」(2弾 劇場版スペシャルステージ 、5弾 今週のアイカツスターズ! 第50話、星のツバサ3弾 ライブ)作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA) / 歌 - るか・ななせ・かな・みほ from AIKATSU☆STARS!「1,2,Sing for You!」(3弾 ライブ -)作詞 - 空谷泉身 / 作曲 - 秋浦智裕 / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!「Dreaming bird」(3弾 ファッションショー -)作詞 - ヒカリツカサ / 作曲・編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - ななせ from AIKATSU☆STARS!「キミをロックオン」(4弾 ドラマ -)作詞 - 林美歩 / 作曲 - GENMAI / 編曲 - Integral Clover(agehasprings) / 歌 - ななせ・りえ from AIKATSU☆STARS!曲内ドラマタイトル「アイカツ!刑事 〜プリンセスダイヤ事件〜」「荒野の奇跡」(星のツバサ 1弾 ライブ -)作詞 - tzk / 作曲・編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - ななせ from AIKATSU☆STARS!「Miracle Force Magic 〜ローラ Ver〜.」(星のツバサ2弾 ライブ -)作詞 - yumeiroecho / 作曲 - 秋田博之 / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - りえ from AIKATSU☆STARS!「裸足のルネサンス」(星のツバサ 4弾 ファッションショー -)作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 阿部隆大 / 編曲 - 野崎心平、大迫杏子、阿部隆大 / 歌 - りえ from AIKATSU☆STARS!セクシー「未来トランジット」(1弾 ファッションショー -) 作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 永谷たかお / 歌 - みほ from AIKATSU☆STARS!「Summer Tears Diary」(2弾 ライブ -)作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - ミト / 歌 - みほ from AIKATSU☆STARS!「ドリームステージ☆」(3弾 ドラマ -)作詞 - YADAKO / 作曲・編曲 - YUKI FUNAKOSHI / 歌 - ななせ・みほ・かな from AIKATSU☆STARS!曲内ドラマタイトル「ブロードウェイドリーム」「TSU・BO・MI 〜鮮やかな未来へ〜」(4弾 ファッションショー -)作詞 - YADAKO / 作曲 - YUKI FUNAKOSHI / 編曲 - C-Show,YUKI FUNAKOSHI / 歌 - みほ・かな from AIKATSU☆STARS!「We Wish You a Merry Christmas AIKATSU☆STARS!Ver.」(4弾 クリスマス2016)作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 岡部啓一(MONACA) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!「Forever Dream」(星のツバサ 2弾 ライブ -)作詞 - 神田怜鴎 / 作曲 - 内藤英雅 / 編曲 - 伊勢佳史(onetrap) / 歌 - りさ「MAKEOVER♡MAKEUP」(星のツバサ 2弾 ファッションショー -)作詞 - こだまさおり / 作曲 - YUKI FUNAKOSHI / 編曲 - C-Show,YUKI FUNAKOSHI / 歌 - かな・みほ from AIKATSU☆STARS!「The only sun light」(星のツバサ 5弾 ライブ -)作詞 - 松原さらり / 作曲 - 長橋健一 / 編曲 - Integral Clover(agehasprings) / 歌 - りさ「We Wish You a Merry Christmas AIKATSU☆STARS!Ver.2017」(星のツバサ5弾 サンタドレスキャンペーン)作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 岡部啓一(MONACA) / 歌 - せな・りえ・みき・かな・ななせ from AIKATSU☆STARS!ポップ「ハートがスキ♡ップ」(1弾 ダンス -)作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 岡部啓一(MONACA) / 歌 - かな from AIKATSU☆STARS!「8月のマリーナ」(2弾 ファッションショー -)作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 石濱翔(MONACA) / 編曲 - 田中秀和 (MONACA) / 歌 - かな from AIKATSU☆STARS!「One Step」(3弾 ダンス -)作詞 - Amon Hayashi / 作曲・編曲 - Mitsu J. / 歌 - かな・せな・みき from AIKATSU☆STARS!「Halloween Night Magic」(3弾 ハロウィンナイト、星のツバサ 4弾 ハロウィンナイト2017)作詞 - 神田怜鴎 / 作曲 - 長橋健一 / 編曲 - Integral Clover(agehasprings) / 歌 - みき・ななせ from AIKATSU☆STARS!曲内ドラマタイトル「ハロウィン・マジック」「アニマルカーニバル」(4弾 ライブ -)作詞 - 秋浦智裕 / 作曲 - 中野領太 / 編曲 - 成瀬裕介(onetrap) / 歌 - かな・みき from AIKATSU☆STARS!「Bon Bon Voyage!」(星のツバサ1弾 ヴィーナスアークスクールドレスキャンペーン、星のツバサ 2弾 ダンス -)作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA) / 歌 - りさ/みほ from AIKATSU☆STARS!「おねがいメリー」(星のツバサ 1弾 ファッションショー -)作詞 - 林奈津美 / 作曲 - 秋浦智裕 / 編曲 - 成瀬裕介(onetrap) / 歌 - みほ from AIKATSU☆STARS!「ネバギバ☆」(星のツバサ 3弾 ダンス -)作詞 - 美音子 / 作曲 - カイザー恵理菜 / 編曲 - 山崎佳祐(onetrap) / 歌 - かな from AIKATSU☆STARS!「ダイヤモンドハッピー」(星のツバサ 3弾 ライブ -)作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA) / 歌 - わか・ふうり・すなお from STAR☆ANISリリース2016年
スペシャルイベント2016年開催
ニンテンドー3DSソフトファーストアピール『アイカツスターズ! ファーストアピール』は、バンダイナムコエンターテインメントより2016年7月20日配信の基本無料のニンテンドー3DS用ダウンロードゲーム。データカードダス同様のリズムゲームで遊ぶことができ、またオリジナル要素であるマイルームのインテリアの飾りつけや、すれちがい通信によるほかのユーザーのマイルームにも訪問ができる。 『Myスペシャルアピール』の機能限定版で、収録曲は「アイカツ☆ステップ!」1曲のみでアイカツ!マシンで3DSミュージックチケット(1曲300円)を購入すると遊べるステージが追加できる。スクールドレスも初期コーデのみでゲーム中に追加はされずドレスメイクはできない。ゲームでのステータスやマイルームは『Myスペシャルアピール』に引き継ぐことができる。 Myスペシャルアピール『アイカツスターズ! Myスペシャルアピール』は、バンダイナムコエンターテインメントより2016年11月24日発売のニンテンドー3DS用ゲーム。10万通りのキャラメイクができる。プロローグ1話、各組6話、各キャラ3話の計55話のストーリーモード、フリーオーディション、ドレスメイク、ミュージックビデオ、マイルームモードを収録。マイルームではオリジナルデザインにカラーメイキングが可能。登場アイドルは10人、遊べる楽曲は11曲、収録ドレスは997種。ゲーム中に入手したドレスはアイカツ!マシンでも使用できる。 ダウンロードコンテンツとして5曲が購入できる。さらに「ファーストアピール」の35万ダウンロード突破を記念して2017年6月1日より期間限定で新規5曲の無料配信が開始された。 テレビアニメ2016年4月7日よりテレビ東京系列にて放送。前作からのストーリー設定やキャラクターなどは一新される[20]。 2017年4月6日より第2部『星のツバサ』シリーズが放送された。 キャッチコピーは「つかめ!アイドル一番星☆」「アイドルの一番星に向かって、夢へのスタート!!」で、第2部からは「はばたけっ☆アイカツ!Newワールド!!」も使用。 前作同様、通常のシーンは2D絵、ライブシーンは3DCGでの描写となっている。 番組開始時は前作と同様に、本作の主人公である虹野ゆめによるオープニングナレーションが入る。第2部では服装がS4の制服に変更されている。 『アイカツ!』シリーズ5周年記念企画の一環として、2017年8月には前作とコラボするエピソードが放送され[21]、前作に登場したスターライト学園のアイドルのうち、第69話ではLuminasの大空あかり・氷上スミレ・新条ひなきが、続く第70話では、Soleilの星宮いちご・霧矢あおい・紫吹蘭、Tristarの藤堂ユリカ・一ノ瀬かえで・学園OGの神崎美月が登場した。 ゲーム版同様2018年3月29日放送の第100話をもって終了し、次作『アイカツフレンズ!』に移行する。 ストーリー四ツ星学園は歴史あるアイドル学園。歌を究める「歌組」、演技を究める「劇組」、ダンスを究める「舞組」、モデルを究める「美組」、この4つの組のトップスターである「S4」をめざして、生徒たちは日々「アイカツ」に励む。 以下、全話を通してのストーリー内容を述べる。特記しない限りは、キャラクター名は下の名前とする。また、独立したストーリーが多いために、主人公の虹野ゆめを軸としたものとする。それ以外のメインキャラクター(第25代S4・M4も含めた)のエピソードのうち、ゆめが傍観者でしかないエピソードや、ほかの場所でのエピソードは「登場人物」を参照。 第1部(第1話 - 第50話)虹野ゆめと七倉小春は、白鳥ひめたちS4のステージに影響されて、四ツ星学園に入学することとなる。ゆめはオリエンテーションのなかで、遅刻して窓を開けた桜庭ローラと出会い、今後の歌組1年のトップ2でのユニット仲間、そしてライバルとなっていく。一方で小春は香澄夜空のオファーと憧れもあって、美組に入ることとなる。 小学生時代にバレーボール部であったゆめは、歌唱力もまだ持ち合わせておらず、当初は大成の見込みがなかったものの、ファーストステージでオーラを放ち、ひめすら驚愕させることとなる。このオーラによって、歌組のCDデビューもローラとステージ対戦したうえで獲得するが、学園長はアイドルとしての素質を試すかのように、ひめの代わりでのソロステージを課し、ローラに内定させていた当初のCDデビューも、CDプロデューサーがゆめに確定すると、今度はひめのCDとの同日発売を謀る。その試練は、ひめがのどを痛めた経緯もあり、ゆめも経験していることから無理に潜在能力を発揮させるのを回避して、早く諦めさせるためでもあった。結城すばるとの接近回避の要請もその理由のひとつである。 一方で、S4と1年生ポープとの夏フェスステージにおいて、ローラが別の仕事から戻れないというトラブルから、歌組のひめ・ゆめでのステージを実現させる。また、ゆめ・ひめがメインヒロインとなるドラマ制作も行なう。それから、夏の1年ファン投票においても、幹部の手伝いで出遅れるものの、幹部の支援もあって草の根ステージを行ない、ベスト4入りを果たす。これにより、劇場版冒頭・第24話における1年生ベスト4ステージにも登場し、素の実力も着実に上昇していく。白銀リリィが復学した際には、ゆめはまだ憧れであるひめの模倣しかしていないと指摘され、S4の目標としてはまったく自己の世界観がなかったことに気付かされる。 そして小春がイタリアに発つ際、お別れパーティーでステージを披露するが、ふたたび力を発動させ終盤で昏倒し、ひめから初めてゆめの力の存在や、ひめもかつてこの力を持っていたことを知らされる。 ゆめはこの特殊な力を克服し、自分の実力だけでのステージができるようトレーニングに励むが、小春がいないだけでなくローラも実家に帰省してのレッスンをすることにしたために、ゆめは孤立したままで秋フェスが始まる。まず、如月ツバサが香澄姉妹に感化されて成立したユニットである「SKY-GIRL」が先行し優勝有力ユニットとなり、早乙女あこはゆめに秋フェスのオファーをするつもりだったが、きっかけが掴めずにいた。そのなかで、二階堂ゆずが押し切るかたちであこ・ゆめとのユニットでエントリーをした「ゆずこしょう」のユニットが成立する。そして、ゆめがキラキラインで投稿をしていなかったことも知らされる。ゆめのファンたちが投稿していないことを心配していることがわかり、孤立感があったゆめの現状を知ることとなり、それに報いるためにも「ゆずこしょう」のステージで示す。結果としては、幹部の連携が評価された「幹部ーズ」が優勝し、S4メンバーがいながら「SKY-GIRL」は3位で「ゆずこしょう」は2位となるものの、香澄真昼はユニットでの充実感を示し、ゆめもステージに復帰するきっかけのひとつとなる。 ただ、いまだに不思議な力を恐れて歌声が出なくなるという怯えからソロステージには立てなかったものの、ひめとのユニットでのサプライズゲストや学園長の支持率90%以上でないと退学という無茶振りソロライブによって奮起させられ、さらにはひめのフラワーショップ紹介で諸星ほたるに引き会わせてもらったうえでアドバイスをもらい、ひめ・ローラ・あこ・真昼のレッスンや企画協力によりソロステージを成功させる。これにより不思議な力に迷うことがなくなる。 クリスマス・正月のイベントをこなしたあとに学期末のS4選抜戦が意識されるなかで、アイカツ!アイランド(劇場版および第69話・第70話の舞台)での巨額投資により四ツ星学園での経営危機を学園長が告げ、テレビ番組のなかでオリジナルコーデを作りスポンサーを乞うこととなり、S4以外で特例として白銀リリィがブランド設立に名乗り出る。番組の途中で病弱のリリィがゆめ・ローラの体調管理に出向く。また、店の設立でも友人の支援により、「Gothic Victoria」(ゴシックヴィクトリア)を立ち上げることとなる。 S4決定戦の前にダンスパフォーマンスでゆず・リリィでのステージや、劇場版では学園長に押し付けられたことのあるローラ、真昼のユニットステージを自主的に行なうこととし、今回はゆめ・あこの協力も得る。一方のゆめはバレンタインのテレビ番組でのステージを行ない、ゆめ・ローラ・真昼はグレードアップグリッターを入手しS4決定戦のコーデを獲得する。他方のあこはステージを探すが該当がなく、キッズ向けのデパート屋上でステージを行うことにする。ツバサのオファーがあとから来て葛藤することとなるが、ファンを大切にするという意思から当初のデパート屋上ステージを選ぶ。しかし、あこはグレードアップグリッターが得られずに終わる。 S4決定戦の本番、舞組は2年であったゆずが2年連続で決定する。劇組においてはあこが現S4のツバサを超えられなかったが、ツバサが卒業することから次点としての次期S4に決定する。しかし、当日だけはツバサにもごほうびタイムがあったものの、向上心から来る涙を流す。美組は真昼が姉の夜空打倒を意思にしTOPで次期S4が決定するとともに、「Romance Kiss」(ロマンスキス)もメインデザイナーの継承をするが、卒業後の夜空がフランス留学することで、夜空の向上心に真昼をはじめ皆が心を打たれることとなる。 そして歌組ではリリィが見事なステージを披露する。そのステージを見たローラは不安になるものの、ゆめたちの励ましでリリィを超えるステージを行なう。そしてゆめは実力で驚異的なステージを行なうが、最終的にはひめを超えることはできず2位となり、ひめの卒業にともない、ゆめが次期S4となる。卒業式後、ゆめはローラに歌組幹部を申し出るのが分かっていたかのように引き受けたのに驚く。そして、次期S4の3人はS4引き継ぎで多忙のなか、1年目卒業式後のS4ステージでサプライズを行なう。 第2部(第51話 - 第100話)2学年となり任命を受けた、ゆめ・あこ・真昼は、継続して任命されているゆずとともにS4として本格的に活動することとなり、ゆめは「Berry Parfait」(ベリーパルフェ)のブランドを発表するが、プレミアムレアドレスの案に悩む。一方であこは「FuwaFuwa Dream」(フワフワドリーム)を匿名で提案されるものの、花園きららに先行で発表される。そこで説明を聞くために2学年S4の3名と幹部ローラとシップ型のアイドル学校であるヴィーナスアークに乗り込むものの、アポイントがないために門前払いとなる。そこで学園長に相談に戻ったところで、エルザ フォルテと出会うこととなる。 エルザは、高等部に進学していた白鳥ひめにもヴィーナスアークへのオファーを受けるが断っていた。そこでひめに見込まれていたゆめにもオファーを入れることにするが、S4の仕事もあるために一度は断る。しかし、エルザのステージに言葉も出ずに、新S4の3名はワールドクラスの格の違いと翼のあるスタープレミアムレアコーデ(金星)に驚く。そこでひめはゆめに見送られて学園を離れ、世界を廻って独自活動をすることにする。そして、ゆめがプレミアムレアコーデに苦心するなか、リリィもヴィーナスアークに刺激されてプレミアムレアコーデを考案して手伝うことにし、「Gothic Victoria」(ゴシックヴィクトリア)のプレミアムコーデを完成させる。その際、リリィが冥王星のスタープレミアムレアドレスを獲得する。 「FuwaFuwa Dream」(フワフワドリーム)においては、きららとあこで提案をするものの、きららの世界観の完成度に、あこは一旦引くこととする。そして、学園長の提案でスタープレミアムレアドレスの目的もあり、S4からヴィーナスアークの留学を提案される。ゆずとあこはそれぞれの理由(「登場人物」参照)から留学を見送り、ゆめ・真昼・S4ゆめの幹部としてローラが留学することとなる。ヴィーナスアークのレッスンにはギャップを感じるものの、四ツ星学園のセルフプロデュースも負けず劣らずで、エルザ・きららが評価を改める位だった。真昼も「Romance Kiss」(ロマンスキス)でブランドでのファッションショーを開催してスタープレミアムレアドレス(海王星)を獲得したあとに、「ヴィーナスウェーブ」が開催され「SPICE CHORD」(スパイスコード)の後継で意欲が高かったローラがスタープレミアムレアドレス(火星)を獲得する。一方で、ゆめは互いのファンが競合して雰囲気が悪くなっていることを知ったためにエールを送るという方法を取り、ファンとともにローラ・きららもエールに参加して、成績は二の次にファンを重視したステージを行なう。 2年目の「星のツバサ」でもアイカツ!アイランドを開催するが、資金面から複数の学園での合同開催となる。その際、第25代S4のステージのために四つ葉のクローバー探しや無人島でのサバイバル生活で、冒頭に挙げた前作のスターライト学園生との偶然的な交流が生じる。 ヴィーナスアークの留学後は、七倉小春もヴィーナスアークの卒業を言い渡されたために留学生3人とともに四つ星学園に再入学(復学)として戻る。ゆめ・小春で「Berry Parfait」の共同デザインをするが、変化における意見の対立により対立ムードとなる。和解後は進化形として「Rainbow Berry Parfait」(レインボーベリーパルフェ)という新ブランド確立し、スタープレミアムレアドレス(地球)を獲得する。「FuwaFuwa Dream」についても動物番組を通じてのステージから、きららが再提案したダブルミューズをあこが了承する。 騎咲レイが「Royal Sword」で星のツバサを獲得して、惑星コーデが一通り揃う。そして、「太陽」のドレスやアイカツ!ランキングの件が四つ星学園にも意識されはじめる。ただ、決勝トーナメントが上位4名しか出場できないなかでランキング上位をヴィーナスアークの生徒で占められ、四つ星学園の生徒がいない状況であるなかで「太陽」のドレスをエルザ フォルテが獲得して首位のまま「アイカツ!ランキング決勝トーナメント」に進出する。それから、ゆめ・真昼はイベントでの健闘の結果から、レイもヴィーナスアークの第2部における3月の解散宣言に憤慨し、イベントでの実質首位の結果で「アイカツ!ランキング決勝トーナメント」に進出する。決勝リーグは第1ステージがゆめ・レイでのアピールであったが、ゆめが決勝ステージに進出する。第2ステージがエルザ・真昼のアピールとなり、エルザが勝利して、決勝ステージではゆめ・エルザのアピールとなる。ゆめは四つ星学園だけでなくレイ・きらら・アリアからも全面のバックアップがあってのステージとなるが、エルザはパーフェクトではあったものの孤独なステージとなる。その際、ゆめも「太陽」のドレスを出現させ、僅差でゆめが勝利し優勝となる。 ヴィーナスアークに関しては解散は揺るがなかったが、レイをはじめとした生徒たちの懇願により、エルザの指名制から、志願制の自由に入学できるネオヴィーナスアークにリニューアルして、パーフェクトたちの育成を信条とする方針に変更する。一方の四つ星学園は、第26代S4がS4選抜戦で1位となり、二階堂ゆずについては中等部卒業とともに次点のハルカ☆ルカを次期S4として後継となる。 そしてローラは四ツ星学園を離れ、イギリスへ留学する決意を固める。ゆめ、小春、あこ、真昼とともに最後の憩いの時を過ごすなか、四ツ星学園の在校生や職員、第25代S4のメンバー、M4、ヴィーナスアークの面々からサプライズを受け、旅立ちを祝福される。ゆめたち5人でライブを行なった直後、ローラは早くイギリスでアイカツをしたくなり、仲間たちに見送られながらイギリスへと旅立つ。 それから1年後、世界各国のトップアイドルたちが対戦する「ワールドアイカツカップ」が開催され、1回戦でゆめとローラは対戦し、互いに楽しいライブにすることを誓う。ゆめたちのアイカツはまだまだ続いていく。 スタッフ
主題歌オープニングテーマ第1話ではOPが本編に統合されており、OP映像は第2話から流れた。また、第49話、第70話はOPなし。 「スタートライン!」(第1話 - 第25話)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 蔦谷好位置 / 編曲 - 田中隼人(agehasprings) / 歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!歌 - るか from AIKATSU☆STARS!(第1、22、49話挿入歌)歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第10話挿入歌)歌 - るか・せな from AIKATSU☆STARS!(第16、99話挿入歌)「1,2,Sing for You!」(第26話 - 第33話)作詞 - 空谷泉身 / 作曲 - 秋浦智裕 / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!(第29話挿入歌)歌 - りえ from AIKATSU☆STARS!(第38、48話挿入歌)EDテロップには表示されていないが第44話本編にて後奏部分が使用された。 「スタージェット!」(第34話 - 第48話、第50話)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 長橋健一 / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第36、43、49話挿入歌)「STARDOM!」(第51話 - 第69話、第71話 - 第75話)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 蔦谷好位置 / 編曲 - 田中隼人(agehasprings) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!(第100話挿入歌)歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!(第52、57、71話挿入歌)歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第59、66、70話挿入歌)「MUSIC of DREAM!!!」(第76話 - 第100話)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 南田健吾、蔦谷好位置 / 編曲 - 成瀬裕介(onetrap) / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第85、88、93、96話挿入歌)エンディングテーマ「episode Solo」(第1話 - 第25話)作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA) / 歌 - るか・ななせ・かな・みほ from AIKATSU☆STARS!(第50、69、72、92話挿入歌)歌 - るか・みほ from AIKATSU☆STARS!(第4話挿入歌)歌 - るか from AIKATSU☆STARS!(第11話挿入歌)歌 - せな・みき・かな from AIKATSU☆STARS!(第92話挿入歌)第18話 - 第21話は劇場版アイカツスターズ!のダイジェスト映像が一部使用されている。「So Beautiful Story」(第26話 - 第50話)作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 広川恵一(MONACA) / 歌 - るか・せな from AIKATSU☆STARS!(第35話挿入歌)歌 - るか from AIKATSU☆STARS!(第27話挿入歌)歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第30話挿入歌)「Bon Bon Voyage!」(第51話 - 第75話)作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA) / 歌 - りさ・みほ from AIKATSU☆STARS!(第55、58、88話挿入歌)歌 - りさ・みほ・りえ・るか from AIKATSU☆STARS!(第97話挿入歌)第70話では、挿入歌として使用。「森のひかりのピルエット」(第76話 - 第99話)作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 高橋邦幸(MONACA) / 歌 - せな・るか from AIKATSU☆STARS!(第82、89話挿入歌)歌 - るか from AIKATSU☆STARS!(第76、77、91話挿入歌)「スタートライン!」(第100話)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 蔦谷好位置 / 編曲 - 田中隼人(agehasprings) / 歌 - るか・せな from AIKATSU☆STARS!(第100話挿入歌)挿入歌ステージ曲「アイカツ☆ステップ!」(第1、2、3、7、9、18、24、100話)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲・編曲 - connie / 歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第1、3、18話)歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!(第2話)歌 - りえ from AIKATSU☆STARS!(第7、9話)歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!(第24話)歌 - せな・りえ・みき・かな・ななせ from AIKATSU☆STARS!(第100話)「ハートがスキ♡ップ」(第5、9話)作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 岡部啓一(MONACA) / 歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第5、9話)「未来トランジット」(第8、47話)作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 永谷たかお / 歌 - みほ from AIKATSU☆STARS!(第8、47話)「みつばちのキス」(第12、22、44話) 作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - connie / 歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!(第12話)歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第22話)歌 - りえ・かな from AIKATSU☆STARS!(第44話)「Summer Tears Diary」(第14、15話)作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - ミト / 歌 - かな from AIKATSU☆STARS!(第14話)歌 - みほ・かな from AIKATSU☆STARS!(第15話) 「8月のマリーナ」(第17、19話)作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 石濱翔(MONACA) / 編曲 - 田中秀和(MONACA) / 歌 - みき from AIKATSU☆STARS!(第17話)歌 - かな from AIKATSU☆STARS!(第19話)「Dancing Days」(第20、46話)作詞 - 美音子 / 作曲・編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - ななせ from AIKATSU☆STARS!(第20、46話)「POPCORN DREAMING♪」(第21話)作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 加賀山長志 / 編曲 - 釣俊輔(agehasprings) / 歌 - せな・りえ from AIKATSU☆STARS!(第21話)歌はないが、第100話でも流れた。「Dreaming bird」(第23、26、33、39、48話)作詞 - ヒカリツカサ / 作曲・編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - ななせ from AIKATSU☆STARS!(第23、26、33、39、48話)「One Step」(第31、32話)作詞 - Amon Hayashi / 作曲・編曲 - Mitsu. J / 歌 - ななせ・みほ・かな from AIKATSU☆STARS!(第31話)歌 - かな・せな・みき from AIKATSU☆STARS!(第32話)「TSU-BO-MI 〜鮮やかな未来へ〜」(第34、41、47話)作詞 - YADAKO / 作曲・編曲 - YUKI FUNAKOSHI / 歌 - かな from AIKATSU☆STARS!(第34話)作詞 - YADAKO / 作曲 - YUKI FUNAKOSHI / 編曲 - C-Show、YUKI FUNAKOSHI / 歌 - みほ from AIKATSU☆STARS!(第41話)歌 - かな from AIKATSU☆STARS!(第47話)「We wish you a merry Christmas AIKATSU☆STARS! Ver.」(第37、87話)作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 岡部啓一(MONACA) / 原曲 - イギリス民謡 / 歌 - せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!(第37話)歌 - せな・りえ・みき・かな・ななせ from AIKATSU☆STARS!(第87話)「アニマルカーニバル」(第42、45、46、98話)作詞 - 秋浦智裕 / 作曲 - 中野領太 / 編曲 - 成瀬裕介(onetrap) / 歌 - かな・ななせ from AIKATSU☆STARS!(第42、98話)歌 - みき from AIKATSU☆STARS!(第45、46話)「僕らの奇跡」(第43、69話)[注 48]作詞 - 前澤希 / 作曲・編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - M4[結城すばる(八代拓)、五十嵐希(上村祐翔)、香澄朝陽(堀江瞬)、吉良かなた(ランズベリー・アーサー)](第43、69話)「Forever Dream」(第51、56、60、68、78、94話)作詞 - 神田怜鴎 / 作曲 - 内藤英雅 / 編曲 - 伊勢佳史(onetrap) / 歌 - りさ(第51、56、60、68、78、94話)「荒野の奇跡」(第53、63話)作詞 - tzk / 作曲・編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - ななせ from AIKATSU☆STARS!(第53、63話)「おねがいメリー」(第54、66、74、84、89、90話) 作詞 - 林奈津美 / 作曲 - 秋浦智裕 / 編曲 - 成瀬裕介(onetrap) / 歌 - みほ from AIKATSU☆STARS!(第54、66、90話)歌 - みほ・みき from AIKATSU☆STARS!(第74、84、89話)「ハッピー☆パンチ」(第61話)作詞 - tzk / 作曲 - 石松領平 / 編曲 - 山崎佳祐(onetrap) / 歌 - せな・みき from AIKATSU☆STARS!(第61話)「Miracle Force Magic」(第62、65、86話)作詞 - yumeiroecho / 作曲 - 秋田博之 / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - りえ from AIKATSU☆STARS!(第62、65、86話)「MAKEOVER♡MAKEUP」(第64、75、81、91、94話)作詞 - こだまさおり / 作曲 - YUKI FUNAKOSHI / 編曲 - C-Show、YUKI FUNAKOSHI / 歌 - かな from AIKATSU☆STARS!(第64、75、81、91、94話)「ネバギバ☆」(第67、81話)[注 49]作詞 - 美音子 / 作曲 - カイザー恵理菜 / 編曲 - 山崎佳祐(onetrap) / 歌 - かな from AIKATSU☆STARS!(第67話)「ダイヤモンドハッピー」(第70話)作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA) / 歌 - わか・ふうり・すなお from STAR☆ANIS(第70話)「Message of a Rainbow」(第73、79話)作詞 - 松原さらり / 作曲 - HALIFANIE / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - せな from AIKATSU☆STARS!(第73話)歌 - せな・ななせ from AIKATSU☆STARS!(第79話)「裸足のルネサンス」(第80、83、93話)作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 阿部隆大 / 編曲 - 野崎心平、大迫杏子、阿部隆大 / 歌 - りえ from AIKATSU☆STARS!(第80、93話)歌 - りえ・ななせ from AIKATSU☆STARS!(第83話)「The only sun light」(第86、95話)作詞 - 松原さらり / 作曲 - 長橋健一 / 編曲 - Integral Clover(agehasprings) / 歌 - りさ(第86、95話)その他「Miracle Force Magic」(第6話)作詞 - yumeiroecho / 作曲 - 秋田博之 / 編曲 - 南田健吾(onetrap) / 歌 - ななせ from AIKATSU☆STARS!(第6話)「トキメキララン☆」(第13話)作詞 - yura / 作曲・編曲 - 藤末樹 / 歌 - せな・みき from AIKATSU☆STARS!(第13話)「ドリームステージ☆」(第25話) 作詞 - YADAKO / 作曲・編曲 - YUKI FUNAKOSHI / 歌 - ななせ・みほ・かな from AIKATSU☆STARS!(第25話)「Halloween Night Magic」(第28話)作詞 - 神田怜鴎 / 作曲 - 長橋健一 / 編曲 - Integral Clover(agehasprings) / 歌 - みき・ななせ from AIKATSU☆STARS!(第28話)「キミをロックオン」(第40、41話)[注 50]作詞 - 林美歩 / 作曲 - GENMAI / 編曲 - Integral Clover(agehasprings) / 歌 - ななせ・りえ from AIKATSU☆STARS!(第40話)「ミラクルめでたい焼きの幸花堂」(第58、88話)[注 51]各話リスト※次回予告前にやるミニコーナーは初回から第25話までは「四ツ星学園ニュース」で、その回の盛り上がったシーンを抜粋して紹介されるものであった。第26話からは「ピックアップコーデ」としてステージで使われた衣装が紹介されている(各話リスト参照)。
放送局(日本国内)
放送局(日本国外)
Blu-ray / DVD
CDシングル・ミニアルバム
アルバム
ベストアルバム
サウンドトラック
フォトonステージ!!
ドラマCD
劇場版『劇場版アイカツスターズ!』は、2016年8月13日に公開された劇場アニメ作品。アイカツスターズ!としては第1作、アイカツ!シリーズとしては第3作目に当たる。同時上映は『アイカツ! 〜ねらわれた魔法のアイカツ!カード〜』。キャッチコピーは「夏だ!ビーチだ!!アイカツ!だっっ!!!」「ふたりなら最強☆」「伝説のドレスをめぐる、この夏いちばん熱いアイカツ!が始まるっ!」。全国30万セット限定の入場者特典は劇中にも登場する「伝説のドレス・ガーリーアイランドコーデ」のアイカツ!カード3枚セット。 2016年8月27日に丸の内TOEIで『AIKATSU☆STARS!ミニライブ付き上映会』を開催。9月3日以降の新宿バルト9と9月10日以降の渋谷TOEIで声援やサイリウム&ペンライト持ち込み可能な『コール&レスポンス上映』を開催。9月10日には新宿バルト9で『生オーディオコメンタリー上映』を開催。生オーディオコメンタリーの出演は綿田慎也、佐藤照雄、木村隆一、伊藤貴憲。 Blu-ray / DVDは「スカイアイランドコーデ」のアイカツ!カード3枚セットが付属。また、豪華版およびBlu-ray「アイカツ☆アイランドBOX」には後日談を描くオリジナルドラマCD『キラメキ☆ジェットストリーム ~帰るまでがお仕事です!~』が付属。 ストーリー(劇場版)ゆめ、ローラ、小春、あこ、真昼の5人は『アイカツ!アイランド』に出演するため、南の島へと訪れる。 まず、ゆめ・ローラ・真昼・あこでの1年生ファン投票で選ばれた上位4人での「アイカツ☆ステップ!」での幕開けで開始される。当初、記念オーディションにローラはゆめとユニットを組むつもりでいたのだが、学園長に真昼と組む様に支持される。ゆめはひめとのユニット候補と聞かされたからである。それ故に突然の事でゆめとローラで喧嘩が勃発した。その影響は大きく、ゆめはまずアイドルとしてユニット以外の仕事をこなす事となった。 また、冒頭にゆめはビーチで遊んでいた際にアイカツモバイルを忘れてしまった際に、ホテルに迷ってしまった。この時、地元の南国風の少女と出会う。観光ガイドの仕事をこなしていた時に、その少女に海岸沿いでハミングを始めると鳥が一斉に集まりだした。この少女は感化し、ゆめに親類を紹介するが、この親類2人が伝説のドレスを持つ元アイドルであった。そして、ゆめは伝説のドレスを手に入れる事が出来た。一方で、小春とあこは探検で伝説のドレスを探すが、結局は観光用のしか得られなかった。 ローラ側も真昼とのレッスンでも上の空であった。真昼はこの上の空の状況を見て、ゆめと仲直りすべきだと提案する。そして、真昼の協力でM4のロケバスも利用して、ローラはゆめを迎えに行き、一方で真昼はオーディションでの参加を棄権し、ゆめにローラとのユニット権限を返した。 S4のステージの後、伝説のドレスを持った、ゆめ・ローラのユニットが優勝し、S4ステージの後でのユニットステージとなった。 ただ、学園長がローラに告げた、白鳥 ひめとのユニット企画については架空企画であり、ゆめのユニット参加を阻止したという背景であった。それでも虹野 ゆめは輝いたのであった。 スタッフ(劇場版)
関連イベント
WEBラジオラジカツスターズ!ランティスウェブラジオにて配信された。2016年4月11日よりアニメ放送に合わせ『AIKATSU☆STARS!のラジカツ!』からリニューアル。2018年3月26日配信の第102回をもって終了。 ラジカツスターズ! at THE CATCH!!超!A&G+にて2017年7月6日から9月28日まで放送。毎週木曜日 18:00 - 19:00放送の『A&G ARTIST ZONE AiRIのTHE CATCH』のフロート番組。 特別番組アイカツ!シリーズ5周年記念特別番組「みんなのアイカツ!~星のあかりでゆめを見て~」漫画
脚注注釈
出典
外部リンク
虹野ゆめの好物は?プロフィール. アイカツスターズ s4 何代目?第26代(2年目) せな from AIKATSU☆STARS!
アイカツスターズ ゆず 星の翼 何話?第53話 オープンセサミ! 星のツバサを手に入れろ! スタープレミアムレアコーデ、星のツバサこそパーフェクトの証し。
アイカツオンパレード いつから?テレビアニメ版は2019年10月5日から2020年3月28日までテレビ東京系列にて放送された。
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