下着姿の「ランジェリーフットボールリーグ」、米国で開幕2009年9月7日 11:24 発信地:ホフマン・エステーツ/米国 [ 北米 米国 ] Show
このニュースをシェア‹ › 米国で下着姿の女性がアメリカンフットボールをする「ランジェリーフットボールリーグ(Lingerie Football League、LFL)」が4日に開幕し、イリノイ(Illinois)州ホフマン・エステーツ(Hoffman Estates)でシカゴ・ブリス(Chicago Bliss)対マイアミ・カリエンテ(Miami Caliente)の開幕戦が行われた。LFLには10チームで構成され、試合は7対7で行われる。写真は開幕戦の一場面(2009年9月4日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson【9月7日 AFP】下着姿の女性がアメリカンフットボールをする「ランジェリーフットボールリーグ(Lingerie Football League)」が4日に開幕した。(c)AFP/Getty Images アメリカで女性が下着のようなコスチュームでアメリカンフットボールをしています。ヘルメットや防具はつけていますが、なにせ素肌がむきだし。男子顔負けの激しい当たりで、けがはしないのかと不思議に思います。 男子に比べれば、女子なので体重も軽いですし体も柔らかいとはいえ、ケガは男子ほどはしないのでしょうか?詳しい方教えてください。 ベストアンサーアメリカンフットボール系としては、ヘルメットとショルダーパッドは必要最低限の防具だと思います。 フルサイズのフットボールであれば、ボールキャリアへのタックル以外にも相手チームの選手を真正面以外の角度でブロックするため、怪我リスクを減らすために、他の部位にも防具をつけなければなりません。 質問に上がったスポーツの動画を見たところ、ほぼほぼボールキャリアへのタックルしかないため、ヘルメットとショルダーパッドで充分なのだと思います。 ラグビーでヘッドギアぐらいしか防具がないのと同じものかもしれませんね。 また、このスポーツが、LFL、ランジェリー・フットボール・リーグという名称で発足したとおり、エロさ優先で装備を決めた側面があると思います。なんせ、スポーツビキニの上のショルダーパッドも乳房が見えるぐらいの縦幅しかないですからね。 余談ですが、時代も変わりエロさに厳しくなり、リーグ名称も同じLFLでもレジェンド・フットボール・リーグに変わり、ミートゥーが騒がれた2017年には一時期、お尻丸出しパンツから足首まで隠すレギンスに変わったり、2020年にはリーグ名称が Xリーグ(日本の社会人リーグと同名)に再改称し、コロナ禍で2シーズン休止したあと再開した今シーズン、2022シーズンはお尻丸出しパンツからショートパンツ(とはいえ、すそ長0の短さですが)に切り替わっています。
ThanksImg質問者からのお礼コメント映像を確認しました。タックルするのは、おっしゃるように、ボールキャリアーだけのようですね。それでも随分はげしいですが。。。。 ラグビーを例にだしての回答、わかりやすかったです。ありがとうございました。 その他の回答(2件)LFLってやつですね... どうせイロモノだろうと動画をのぞいてみましたが、結構ガチで激しいコンタクトしてますね。フットボール自体の技術もスピードもソコソコあるように見えます。 アイスホッケーのようにフィールドの周囲を壁で囲っていますが、この壁は柔らかい素材を使っています。おそらくフィールドの地面もケガをしない素材を使っているのではないでしょうか? ヘルメットと肩おのパッドとパンツの中に最低限の防具は付けていますね。 ここから先は個人的な想像ですが、ガチでやっているように見えますがプロレスのように『申し合わせ事項』があるんじゃないですかね... 選手の彼女たちが全員美人でスタイルが良いのが怪しいですねぇ。 ほんとにガチでやるんならもっとアンコ型の選手とかアンドレザジャイアントみたいな選手がいてもいいような気がします。
レジェンドフットボールリーグですね。 怪我はどうなのかわかりませんが、選手のほとんどはNCAAディビジョン1の大学に所属していたアスリートだったり、インスタに多数のフォロワーを抱えるガチのトレーニーだったりするので、昨今目にするアイドル上がりの下手な女子プロレスラーよりも、確実に身体鍛えていますよ。
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