女性ドラマー sina

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『紅白歌合戦で演奏してたドラマー』と『謎のドラム少女sinaちゃん』について https://www.youtube.com/watch?v=_q8s93klams

『紅白歌合戦で演奏してたドラマー』と『謎のドラム少女sinaちゃん』について https://www.youtube.com/watch?v=_q8s93klams ↑謎のドラム少女sinaちゃん。むちゃくちゃ上手いと思いません? つい先日の紅白歌合戦で演奏してたドラマーよりも上手いと思いません??

ドラム、打楽器 | バンド・2,687閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">500

ベストアンサー

紅白歌合戦だけでなく、様々な音楽番組において、ドラマーには色んな制限がかかってきます。 例えば、元のCD通りにやらなければならない。最近は当て振りといってパソコン等のドラムの入った音源に合わせて、叩く。この場合、ドラムは実際には叩きますが、ヘッドとシンバルに透明なガムテープ等でびっしりとミュートされていますので、トーンは出ないようになっています。 音楽番組に出演されているドラマーの名前で動画検索してみると、様々なセッションに参加されていて、普段は出せない技術を見せたりしています。 技術ではこういうところで披露出来ますが、音源に合わせて、というのは一般的には見せられない(見せてはいけない)技術になります。 いずれにしても、歌の伴奏の上手いドラマーというのは、今出さなきゃいけない音は何なのか?がすぐに受け答えできるドラマーなんです。 技術はまた別の話です。 ですので、紅白歌合戦とは比較出来ません。 あしからず。

勉強になりました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

その他の回答(1件)

その少女がその動画のようにできあがってる演奏の音源に合わせてプレイして録画して一番出来がイイのを投稿するんじゃなく、日本全国いや海外にも生放送される中で生演奏といっしょに一発勝負しかも番組の進行の影響などでテンポをリハと変えさせられたりなどに対応しながら同等のプレイができるなら、でもできたとしても紅白のドラマーより上手いとまでは言えない…かな

勉強になりました。

YouTubeでSinaさんというとてもチャーミングで
印象的なドラマーを見つけました!

「Sultans of Swing」をカバーしてましたが、
メリハリのついたスティックワークが淡々と。。。
先ずはご覧下さい!

これは誰だ? ということでwebで調べてみました。
Facebookに少しだけ情報がありました。
10歳からドラムを始めて、14歳(2013年)の時から
YouTubeに演奏の動画をアップし始めたそうです。

Facebookからたどると、彼女のホームページも!
昨年、2016年夏に彼女のファーストアルバム
「Chi Might」がリリースされています。

YouTubeでカバーした「Sultans of Swing」の
話に戻りますが、Sinaさんのような若いミュー
ジシャンが懐かしい70年代後半のロックをカバー
してくれるのは嬉しいです。この曲は期せずして
マーク・ノップラーのファーストアルバムでした。
いつ聞いてもいい曲です

女性ドラマー sina

今後のSinaさんの活躍応援します(^^)/

女性ドラマー sina

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女性ドラマー sina

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女性ドラマー sina

1970〜1980年代のロックをYouTubeで楽しんでいたところ、ひょんなことからSina(シーナ)というロックドラマーを見つけました。とってもチャーミングというか、あどけない少女って感じです。ドラマーになるきっかけは、お父さんがプロのライブ&スタジオミュージシャンだったこと。2歳の時にお父さんのツアーに同伴(参加)したようです。

ぼくがYouTubeで、はじめてSinaさんを見つけた時、The Knackの「My Sharona」をカバーしてました。イントロのメリハリの効いたスティックワークが本当に印象的でした。

まずはじめに、その曲をお聴きください。

My Sharona (The Knack); drum cover by Sina

2010年、彼女が10歳の時にドラムを始め、14歳からドラム演奏の動画をYouTubeにアップするようになったそうです。

では14歳時のパフォーマンスご覧ください。

Jump (Van Halen); drum cover by a 14 year old girl

その後、カバーではなく彼女自身のオリジナル曲制作の合間に、名曲のドラムカバーを次々とYouTubeにアップロードしていきます。そして少しずつ彼女のファンが増えていったのです。今となっては、YouTubeチャンネル登録者数も80万人を超え、さまざまなメディアで取り上げられるようになっています。

それでは、最後にぼくの好きなカバー曲を5つ紹介しておきます。

1. Easy Lover (Phil Collins, Philip Bailey); drum cover by Sina

2. Bohemian Rhapsody (Queen); drum cover by Sina

3. I Was Made For Lovin' You (KISS); drum cover by Sina

4. Burn (Deep Purple); drum cover by Sina

5. Wipe Out (The Surfaris); drum cover by Sina

おわりに

今の彼女は二十歳を超えて大人になり、気がつけばYouTubeチャンネル登録者数が80万人以上。すごいよね。以上、14歳の美少女ロックドラマー!君は『Sina』を知っているか?、という話題でした。